（商談のツボ② 「ターゲット顧客と商品・価格・チャネルの整合性」）
今回の商談会では、１商談あたり１５分としました。
短い時間で、必要な事を伝えるには訓練が必要です。でも、ＦＣＰシートで商品の特性をまとめておけば安心。また、その場限りでは無く、長い時間軸で商談相手の手元に置いて貰う事も可能になります。
2回目は、7月12日（金）に、ブラウンエッグファーム「ちゃたまや」の店長である千葉悦与さんを講師に迎え、「販売、売り込みのコツ」をお話いただきました。
千葉さんからは、「自分の商品の特徴を10個考えて」など、相手によって投げかける言葉を変えるための講義が行われました。
（商談のツボ③ 「環境（顧客）に合わせて、自分の武器（言葉や商品）を変えよう」）
その他に、3人1組で実際の商談を想定した模擬提案も行いました。
このブログ内の関連記事
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
長野地域振興局 総務管理課
TEL:026-234-9500
FAX:026-234-9504
