わざわたきさん(松代)

わざわたきさんの作品

霧は本来夏の季語ですが、これは夏。天空のような山道が霧に覆われ幻想的です。 やがて霧は晴れ、なつかしく心優しい人たちの待つ山里の集落が眼下に現れます。