保護者の方と一緒に作ったり、社員の方に手伝ってもらいながら、一生懸命にライントレースカーを作っていました。作り始めてから、2時間程度で組立てが終わり、センサーを調整して、ライントレースカーが正常に動くかどうかチェックします。問題がなければ、これで完成です。大きな紙に思い思いの線を描いて、作ったばかりのライントレースカーを早速走らせて遊んでいました。
子どもたちは、「平均台を走るムラタセイサク君®がすごかった。」、「(ムラタセイサク君®もムラタセイコちゃん®も)人が支えていないのに立っていて不思議だった。」、「はんだ付けを初めてやった。難しかったけれど楽しかった。」、「細かい部分のはんだ付けは、失敗しないかドキドキした。」など、一日の感想を笑顔で語ってくれました。
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
松本地域振興局 総務管理課
TEL:0263-40-1955
FAX:0263-47-7821