来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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銀座NAGANOで「長野県に一人しかいない漆掻き職人」が語りました。

11月27日 木曽漆器工業協同組合や竹内工芸研究所 竹内 義浩氏による「漆職人が漆を採る話&漆コースター体験」が銀座NAGANOで実施されました。

20人を超える参加者で、おおいににぎわいました。

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職人のみなさんは、自分の技や思いを不慣れと言いながらもしっかりと伝え、誰も知らない漆の世界を教えてくれました。

また、いかに国産漆は貴重であるかを強調し、松本市周辺でウルシ林の育成を始めたことなど、地域の頑張りも話しました。

漆のコースター体験では、堆朱(ついしゅ)の仕上げの一工程を体感し、10種類以上も塗り重ねられた漆を研磨し、複雑な模様が表れると、感動の声があがりました。最終の仕上げを組合の荻村伝統工芸士が行い、数週間後にみなさんの下に送られます。

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この初めての取組みは、「今後もぜひやっていこう」とみなさん、話していました。また木曽平沢に行きたいとの声も参加者からあがり、終始楽しい雰囲気で終了しました。

それにしても、この漆掻きの道具、日本で1箇所しか作っていません。漆を育て、漆を塗るまでの多くの段階が、それぞれ厳しい状況ですが、この文化を絶やすことが無いよう、行動する時だと思います。

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