来て!観て!松本『彩』発見

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しあわせ信州移動知事室(松本地域)【工業技術総合センター環境・情報技術部門の視察・対話】

11月7日から8日まで「しあわせ信州移動知事室(松本地域)」が開催されました。

8日は、県工業技術総合センターの環境・情報技術部門の施設見学と、同部門の研究職職員との対話が行われました。

まずは、施設見学。

県内製造業のためのAI・IoT技術の研究開発支援拠点として平成31年3月に竣工予定の「IoTデバイス事業化開発センター」の工事の様子、電磁ノイズ計測や生体動作評価を行う試験機器などを見学しました。

知事からは、「試験機器は、ものづくり企業の皆様に数多く活用していただいているようだが、AI・IoT技術など新たな技術支援分野についても、農業関係等の他の試験研究機関とも連携しながら、多くの成果を生み出していって欲しい。」とのコメントがありました。

 

続いて、試験研究機関である同センター職員と、よりよい産業振興を考えるための対話です。
知事からは冒頭に、「県民の <明日への希望> <暮らしの安心> <確かな暮らし> を実現するためのこれからの県政の柱は産業振興だと考えている。現場の皆さんの課題、悩み、希望を共有して、よりよい産業振興を考えたい。」とのお話がありました。

職員からは、「センター職員が企業支援を行っていくには、県内企業に必要なコアとなる専門技術の習得と多くの経験が必要で、その習得にはどうしても時間がかかるが、前向きに取り組んでいる。」

また、「センターが取組んだ成果は、専門的な内容のため一般の県民に伝わりづらく、歯がゆいところもある。」などの発言も。

知事からは、「 <学び> の県として、職員皆さん自身が常にスキルアップできる機会を考えながら、今以上に県内企業の皆様に頼っていただけるようなセンターにしていって欲しい。」とコメントをいただきました。

 

今回の対話でいただいた意見も踏まえて、ものづくり企業の技術支援を担う試験研究機関として、長野県の産業イノベーションの創出のために取り組んでいきたいと思います。

「全力で頑張ります!」

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