これで、目地部の破損箇所が溶融された目地材で固定され、破損箇所がFODとなる危険性がなくなります!
何回も何回も詳細に目地部の点検を実施し、ほんの小さな目地部の破損箇所もすべて修繕しました!
これにより、6月1日のFDAの定期便再開時には、より安全になった南エプロンで、定期便をお迎えすることができます。
空港管理事務所では、これからも滑走路、エプロンなどの適切な点検、維持管理を実施し、空港の安全確保に努めてまいります。
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