来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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【元気づくり支援金】高ボッチ高原の牧歌的風景が一新

今回は、塩尻市の事業として行われた「高ボッチ高原牧歌的風景形成事業」について紹介します。
この事業は大きく分けて「待機馬場の整備」と「牧場の木柵改修」事業の2つからなります。


まず1つ目、「待機馬場の整備」とは、毎年8月に開催される高ボッチ観光草競馬大会に向けて、観光客の安全確保と円滑な大会運営のために、待機場所(馬つなぎ場)の整備を行ったものです。
整備作業にあたっては、市の広報誌でボランティアの募集を行い、公募した方々も含め総勢25名で6月中旬に作業を行い、25頭の馬を整然と待機させる馬つなぎ場が完成しました。
今年開催された草競馬大会は60周年の記念大会ということもあり、前年度の観客数を2,000名も上回る8,000名の方がお見えになったそうです。今回の整備により、多くの観光客の皆さんが事故なく安全に楽しく観戦できたことに多少なりともお役に立てたのではないかと思います。



2つ目の「牧場の木柵改修」は放牧する牛の頭数が減少しているため、木柵を張りなおして牧場の規模を縮小することで、効率的な管理を行うものです。
ボランティアや牧野組合関係者と市職員との協働作業で9月に整備が行われました。
この整備によって、牧場規模の適正化による管理の効率化のほかにも、お見えになった観光客の方々が、北アルプスをバックに放牧された牛を見ることができ、文字どおり高原の牧歌的な雰囲気を醸し出すことができるようになりました。

今年度、松本地域ではこの「地域発 元気づくり支援金」により、全部で114件の事業を支援しています。
また、年が明けた1月6日(月)~2月3日(月)を募集期間として平成26年度事業の募集を行います。
「地域をよくしたい」、「こんな活動を広げてみたい」など、皆様の自主的、主体的な地域づくりの取組に「地域発 元気づくり支援金」をご活用ください。

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