是より木曽路

遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

木曽の赤かぶ 2

 今回は王滝村の「王滝かぶ」についてご紹介します。

 王滝かぶは約300年の歴史があると言われています。

 葉柄は太く、基部まで小葉がつき、草丈はあまり高くならないため、「かぶ」と「葉」の生育量のバランスが優れています。また、形状は長円形の物が多く、肉質は緻密で軟らかいのが特徴です。

 この「王滝かぶ」の収穫を、11月9日に王滝村のJA女性部組合の皆さんが行いました。

 色鮮やかで大きな株がたくさんありました。
 皆さんの日々の管理と、赤かぶづくりに適した土がその要因でしょう!

 収穫された赤かぶは「甘酢漬け」として、葉は「すんき漬け」として利用されます。

 この後、収穫された葉の一部を使って王滝中学校ですんき漬け体験が行われました。

 王滝中学校では毎年この時期になると、1年生の皆さんが「すんき漬け」を作り、学校給食で提供されるとのことです。

 この日は途中「みぞれ」が降るなどとても寒い日でしたが、皆さん一所懸命頑張っていました。

 王滝中学校での漬け方はこちらです。


王滝中学校1年生による「すんき漬け」

作業手順
1 かぶ菜を水洗いする

 ・冬の冷たい水で土などの汚れをしっかり洗い流します。

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