是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

是より木曽路

遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

フキ

木曽に来て、初めてトウブキなるものを見た

正確には、これまでも見てはいたのだろうが、それをそれとして始めて認識した
気をつけて見れば、宅地の隅や畑の土手などに大きな葉っぱを茂らせている
たぶん栽培されていて、自家消費にも回っているのだろう


畑のトウブキ カボチャの葉と比べるとその大きさがわかる

フキといえば、スーパーなどで普通に販売されているのがサトブキ
山に採りにいくのがヤマブキという認識だった

サトブキは長さ1m超、根元直径3cmほどで、全体がフキ特有の淡い黄緑色をしている
ヤマブキは長さ50cm、根元直径1cmほどのサイズがせいぜいで、全体は淡い黄緑色で、根元付近だけ赤紫色をしている

トウブキは、サイズはサトブキと同等であるが、全体にくすんだ赤紫色をしている
時期には直売所や町のスーパーに山のように並ぶ
8本で100円というのもあれば、4本で100円もある サイズも様々だ

直売所で購入したおにぎりセットには煮物になって入っていた うまかった
料理の仕方にもよると思うが、サトブキのシャキシャキ感はなく、軟らかかった
我が職員寮でも煮物となって食卓に供されるが、やはりクタリとしていた


直売所のお弁当 地域食材を使った惣菜がおいしい 

これは、生のやつを買っていって料理してみないといかん
直売所のお姉さんに聞いたら、「サトブキと同じで良いよ、ただしアクは少し強いかもね」とのことだった

これを参考に炒め煮を作ってみた
 トウブキは皮を剥き、1回茹でこぼしてから水につけ、好みの程度にアクを抜く
 食べやすい大きさの斜めの小口切りにし、少量の油でさっと炒める
 酒、醤油、砂糖(めんつゆでもOK)で味付けし、花かつおを加え汁気がほとんどなくなるまで煮る
 (油と花かつおでコクをプラス 油揚げでも良いかも)

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