是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

是より木曽路

遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

木曽のタケノコは

「雨後のタケノコ」という表現がある
季節の捉え方が間違っているかもしれないが、この時期のハチクのタケノコを見ると、正にこの表現にピッタリだと感じる

我が職員寮の裏山にも、朝の散歩コースの傍らにも、通勤路のあちらこちらにもにょきにょき伸びるタケノコが目に付く(他の地域ではちょっと考えられない)


【雨後のタケノコ これが、見る間に竹になる】

もったいない 誰も食べないのだろうか
放っておくとどんどん竹やぶが広がってしまうのに 
しかし、断りなく失敬して新聞沙汰になってもいけないし・・・
などと葛藤しつつ、このところ毎日タケノコの成長を眺めている


【こうなっては、竹やぶが増えるだけ】

農協にも直売所にも商品として並んでいる
3、4本の束で100円、200円という値段で、安さに少し驚く

出荷されているのは、どんな方だろう どこから収穫してくるのだろう
手間賃にもならないのではないだろうか


【直売所に並んだタケノコ】

そんな心配は横に置いておいて、おいしくいただこう
ハチクはアクが少なく、面倒なアク抜きをせずに料理に使えるのだそうだ
採れたてを皮ごと丸焼きにしてもおいしい(この方法だと少しエグミが気になるが・・・)

木曽でも、家庭の味をご馳走になった
ハチクとワラビとさつま揚げを砂糖と醤油(と思われる)でさっと煮たものだった
薄味で、素材の味が生きていておいしかったし、アクも気にならなかった
料理の方法を聞きそびれたのが心残りである

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