是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

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木曽路を歩く ”桜沢から薮原宿編”(その三)

 (木曽路を歩く ”桜沢から薮原宿編”(その二)の続きです。)

 奈良井宿を過ぎ中山道の難所の一つ、鳥居峠へ。石畳が残っています。




 鳥居峠は旧楢川村と木祖村の境で、標高は1,197m、木曽川と奈良井川(つまりは太平洋と日本海)の分水嶺をなしている。戦国時代、木曽の領主木曽義元が松本の小笠原氏との戦に際し、峠の頂上から御嶽を遥拝し勝利を祈願。その効あって勝利したので鳥居を建て、以来鳥居峠と呼ぶようになったそうです。
 

 途中、トチノキの林があり、木祖村の文化財となっている。
 6月頃に花が咲くそうで、それはみごとだ、とのこと。
 ところで、トチノミはクマさんの大好物。林の両端には鐘が設置されています。秋に行く人はご注意を。 



 『御嶽遥拝所』




  雲のため残念ながら御嶽山は見えませんでした。

  峠を下り、薮原宿の入口近くに、湧水がありました。



 第1回目の調査はこのようにして終了。
 走破距離17.8km。 飲み干したペットボトル(500ml)4本と少し。
  
 暑かった。疲れた。                          (終り)

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