ほんのり甘いカステラ風生地の中にあんこと、丸ごとひとつ栗が入っていました。
さて、『全行程坂道かい!』とツッコミを入れつつ(馬籠宿は初見です、念のため)、妻と『昼間にも来てみたいね』と話しながら、さらに下って行くと、左に曲がる場所に水車が現れました。

省電力発電設備になっているらしい
水車小屋を過ぎ

ここが一番急な坂道
今度は右に曲がるポイントが

「桝形」と言い、敵の侵入を防ぐ軍事要塞機能らしい
ここを右に曲がると「馬籠館」(お土産)に着きました。
まだ馬籠宿の途中でしたが、帰りがずーと登坂であることを考え、昼間の再来訪を心に誓い、Uターン
冬の馬籠宿、おすすめです
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