2012.05.16 ［ 商工観光課 ］
５月半ばの月曜日、菅平高原は静かに来場者を待っていた。
商工観光課のＡです。
5月半ばの月曜日、仕事で菅平高原に行ってきました。
菅平高原国際リゾートセンター前にあるラグビーの記念碑です。
標高1300メートルほどにある菅平高原は春真っ盛り。まだ桜が咲いています。
カラマツもようやく芽吹きました。
月曜日ということもあり、来場者は中学校の体験学習と思われる団体がちらほら。
知ってました？菅平高原にはラグビーやサッカーなどができるグラウンドが１００面以上あるって。
最近は、全天候型の人工芝グラウンドも少しずつ増えてきました。
４年後の2016年夏季五輪（リオデジャネイロ大会）では、７人制ラグビーが正式種目となります。
また、７年後の2019年には、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。
長野県の「菅平」が、世界の「ＳＵＧＡＤＡＩＲＡ」として注目を集める日は近いのではないでしょうか。
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