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ワイナリー・酒蔵見学へ!!@インターンシップ実習生S

みなさん、こんにちは

産業労働部のインターンシップ実習生Sです。今日は、須坂市にある楠わいなりーさんと、篠ノ井にある西飯田酒造店さんで取材をさせていただきました。

まずは楠わいなりーさん。

ワイナリーの前にきれいな芝生とたくさんのブドウの木がありました。

そこには見たことのないルンバのような機械が!!最先端を感じました!!

私は初めて知ったのですが、ワインに使われるブドウは、いつも食べているものとは違うものだそうです。こんな感じ!

※白い部分は消毒です。

実際に話を聞いてみました!!

楠さんは、もともとリース会社に勤めており、20年ほど前にワインを造るようになったそうです。ちなみに長野県内のワイナリーもここ数年で約25件も増えました!!

 

そこにはたくさんの苦悩があったそうです。外国の方は日本で造るあっさりしたワインはあまり好んでおらず、味の濃いものを好んでいるようです。

そのような中、楠さんは多くのワインの賞を獲得し、なんとスペインで開催された国際シンポジウムで招待講演もされたそうです!

それだけでなく、地元須坂市では毎年2月に楠さん主導のイベントを開き、地域の方々にワインを知ってもらい、楽しんでもらっているとのこと。ほかにも様々なイベントやコンクールにワインを送り、ワインを知ってもらおうと大変な努力をされているそうです。

ワインは同じ品種でも、ブドウの栽培によって味が変わってくる。その味の違いを楽しんでほしい」とおっしゃっていました。

楠わいなりーさんのHPはこちら

続いて、西飯田酒造店さん!!

なんとこの(株)西飯田酒造店さんは江戸末期から続いており、今の店主さんは9代目だそうです。凄過ぎます。

実際に酒蔵を見せてもらいました。しかし、シーズンが過ぎているということもあり機材はほとんど片付けてありました。残念。それでも、どのように日本酒を造るのかを教えて頂いたり、ワインや二次発酵している途中のものを見せて頂き、貴重な体験ができました。

現在日本の若者の日本酒離れが進んでおり、多くの苦労を感じました。それでも、飯田さんは、学生とコラボして若者が手に取りやすいラベルの作成、アルコール度数を低くし、若者が飲みやすい味の研究、アパレルショップに小さなビンの日本酒を置いたり、実際に学生が参加するイベントを開催しているそうです。

実際に、(株)西飯田酒造店さんでは、酵母に果物の花を使うことによって、あんずの味がする日本酒があったりバナナの味がする日本酒があったりします。

特に驚いたのは、飯田さんを含めた昭和59年生まれの酒蔵の店主5人で59醸(ごくじょう)というユニットを組みイベントに参加しているそうです。

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