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北信地区野生鳥獣保護管理対策協議会(第2回)と電気柵設置の講演会を開催しました

こんにちは。林務課のMです。

 

先日3月1日に、今年度2回目となる北信地区野生鳥獣保護管理対策協議会を開催しました。

この協議会は、県、市町村、森林組合、農協、漁協、鳥獣保護管理員など、幅広い分野の関係者により構成され、北信地区の野生鳥獣被害の軽減を図ることなどを目的に設置しております。

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今回の会議は、平成29年度の野生鳥獣被害対策の実施内容の報告や平成30年度の被害対策の取組みについて確認しました。

 

会議の中では、野生鳥獣被害に頭を悩ませる、各地域の深刻な状況を伺いました。

それぞれの地域が抱える課題の解決に向けて、平成30年度も関係機関が連携し、被害対策に取組んでまいりたいと思います。

 

 

そして会議終了後は、県庁農政部農業技術課の岡部氏を講師にお招きし、電気柵のメンテナンス等についての講演会を開催しました。

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センサーカメラが捉えた動物の映像や電気柵に関係する機材を使いながら、設置の際の注意点やメンテナンスの大切さについて、分かりやすく説明していただき、とても勉強になりました。(講演会の内容を一部ご紹介します。)

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電気柵は野生鳥獣被害防除に有効な方法ですが、正しく設置し管理されていなければ十分な効果を発揮できないことを、改めて確認いたしました。

北信地域は気象条件の関係で電気柵の設置が困難な場所もありますが、被害対策はどれか1つを行うのではなく不要果実の除去や緩衝帯整備等、様々な対策を組み合わせて行うことが、より効果的な被害対策となるということも教えていただきました。

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平成30年度においても、各地域や市町村等と協力しながら、野生鳥獣被害の軽減に取組んでまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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