北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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おやまちゃんの治山紀行 ~中条川排土工事編~

林務課の治山ウーマン、おやまちゃんです!
連日の冷え込みにより風邪をひいていましたが、やっと治ってきたところです。

「なんだなんだ!だらしないな~!」

うっ、ちさんマン!
「風邪ひいて休んでる暇はないぞ!現場に雪が積もる前にさっさと工事を進めないと・・・」
わーっ、うるさいな!
わかってますって、今日はその現場をご紹介しようと思って書いてるんです!
「うるさい・・・(ショボン)」

さてさて、こちらは栄村の中条川で施工している排土工事の現場です。

中条川では、平成23年3月12日に起きた長野県北部の地震で
大規模な山腹崩壊、河道閉塞が発生しました。
それにより堆積した一部の不安定な崩壊土砂を、掘削して運び出す工事を行っています。

バックホウというバケットのついた重機で土砂を崩し、ダンプに積んで、
約1.7km先の土砂置場まで運搬します。
運び出す土砂量は約13,000m3にもなる予定です。
大きい数字で想像しにくいですが、1台のダンプに乗る土砂の量が約5m3とすると・・・
少なくとも、2,600台分は運搬しないといけない計算になります。
これは頑張らないといけませんね!

中条川は栄村の北のほうに位置しており、積雪量も多い地域です。
付近で別の工事も実施していますが、どこも雪が降る前のラストスパートで施工を進めています。
ぎりぎりまで、頑張りますよ!ちさんマン!あれ・・・?


「・・・。」
わっ、一足先に積雪が!うるさいなんて言ってごめんね、ちさんマン!

~おしまい~

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