北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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間伐で山がきれいになりました!(間伐補助金の調査現場から)

久しぶりの投稿となります、林務課の座高一です。

先日出張した間伐の補助金にかかる調査の状況をお知らせします。

 

現場での調査では、補助金の申請と現場が合っているかを確認します。

 

その一つが、間伐を行なった山の面積があっているか、外回りを計測します。

 

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境界に打ってある杭と杭の間を、計測器とメジャーで、距離・方角・傾斜角を測っているところです。

 

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森林組合と地権者の皆さんが境界を決めて、こんな杭が打ってあります。

 

それから、間伐の状況を調査します。

 

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白く見えるのがメジャーです。25mの長さを、長さ2mのポールで両側を伐採された木と残っている木の数を数えます。すると、100㎡の中の木の本数と、伐採した木の数がわかり、伐採率が計算できます。

 

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切り株の年輪を数えています。補助金の対象となる林齢(木の年齢)かを確認するためです。

 

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木の高さを測っています。距離と、角度から高さがわかるという方式です。

 

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間伐した森林の様子です。きれいに間引かれ、光の差し込む森林となりました。

これから、すくすく大きくなり、将来は立派な木となることでしょう。

 

間伐すると、木の根がしっかりと張れ、災害の防止にもつながります。また、先が見通せるようになるので、熊などが里に近づきにくい「緩衝帯」ともなります。

 

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