この招き猫は、Ｍが絵付け体験した猫です。好きに塗ってＯＫとのことでしたので、周囲もびっくりのブルー。

目と鼻、「福入」の文字は、六代目中野人形師　奈良由紀夫 氏に描いていただきました。

こちらは、早く招き猫になりたいニャ (●ↀωↀ●) …と、絵付けされるのを待っている猫たちです。

あなたのオリジナル招き猫に、絵付けしてみてはいかがでしょうか

以上、日本土人形資料館の招き猫でした。Ｍ。

・・・招き猫ではありませんが・・・

カウンターには、小林一茶と並んで、一匹の猫が座っていました。

「信州高山  一茶館」初代館長の、そら君と思われます。皆に愛されていたのですね。

数多くの猫の句を残した一茶、天国ではそら君を見て、俳句を詠んでいるのかもしれないなぁ～。

※「郷土玩具 中野土人形」については、当ブログ～ 日本土人形資料館 ～で説明しておりますので、そちらを見てくださいね。

付録

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創作土人形工房 まちなか交流の家 の招き猫でした　(๑ↀᆺↀ๑)☄