さて、こちらは、シャクヤクの株を大切に育てるために、出荷されない花を利用した「シャクヤクの花びら染め」商品です。廃棄されるはずだったシャクヤクの花部分を集め、一週間ほど天日干しした花びらを京都の染物職人が煮立て、色素を抽出して染めた布が、素敵な小物に
「シャクヤクの花びら染め」商品は、信州中野観光センター、信州中野いきいき館 で販売されています。
中野市一本木公園（2016信州なかのバラまつり開催中）でもシャクヤクが咲いていますから、バラとともにお楽しみくださいね
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