館内はクーラーが効いていて快適そのもの(笑）

「交通安全の意見発表」では、「児童」、「高齢者」それぞれを代表して発表がありました。

お二方とも「自分の考え」を「自分の言葉」で堂々と発表しており、自分も「交通安全」の大切さと

必要性を改めて実感しました。

式典の後半は、「長野県交通音楽隊とカラーガード隊」による「交通安全アトラクション」が披露されました。

「童謡」から「演歌」、「アニメ主題歌」や「復興支援ソング」など幅広いラインナップで、

どれもすばらしい演奏でした。

「交通安全」はそれぞれの立場によって「注意点」や「取り組み」が違いますが、共通しているところがあります。

それは、県民の皆様一人ひとりが「交通安全の主役は自分自身である」ことを自覚し、

「交通事故は絶対に起こさない、事故にあわない」という意識を強く持ちながら行動することです。

7月22日(金）から7月31日（日）まで「夏の交通安全やまびこ運動」が実施されます。