北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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将を射んとすればまず・・・  森林・林業教育はまず子供たちから!(3)

林務課Oネイサンです。

新年も明けてから早3週間が経ちました。

1廊下作業後新しくお色直しした廊下。

気持ちも新たに、新しく生まれ変わった廊下で新学期を迎えた子供たちがいます。

森林税を活用し、学校の廊下の木質化に取り組んだ、山ノ内町の小学校。

昨年11月末に、西小学校と東小学校で、自分たちで木質化作業に取り組みました。

2 DSC08291東小学校は低学年が頑張りました。

3 DSC08293板が長いから苦戦。「いっせいのーせ!」

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作業中。北側のため、冬はコンクリートが結露して濡れ、ペタペタに。うっかり当たると痛かったコンクリ壁でしたが・・・

まぁ。なんということでしょう!

(某番組「ビフォーア◯ター」的に)

1廊下作業後 5 完成後東小廊下

(♪~)暗い雰囲気だった廊下が、温かみのある明るい雰囲気の廊下になったではありませんか。手触りも香りも良く、みんなの給食着も、もう結露で濡れることはありません。(♪)

 

西小学校では、大きいお兄さんお姉さんでしたので・・・

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板の裏に、自分たちの夢や希望を書きました。

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あらかじめ、地元の大工さんたちが下地を準備した、コンクリートの壁に、板を1枚ずつ繋ぎ合わせて留めていきます。足台が高くて、ちょっと怖かったかな?

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作業の方法を教えて下さった、地元山ノ内町の大工さん。

木の材料のこと、間伐材であること、板の性質などを教えてくださいました。

最初は照れもあったけれど、気が付いたらどんどん手を出して板張り作業をしてくれた6年生、温かみのある廊下に仕上げました。小さいみなさんもきっと喜んでいますね。

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