北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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北信農業農村支援センター便り⑨ 「シナノパールの出荷が最盛期を迎えました。」


こんにちは。北信農業農村支援センターです。
北信地域は長野県(国)内で有数の日本すもも(プラム)の産地です。
(「日本すもも」と表記したのは、「西洋すもも」=プルーンがあるからです。)

当地域では、例年7月から出荷の始まる「大石早生」はじめ、「貴陽」「太陽」「秋姫」そして、長野県果樹試験場が育成した「シナノパール」など数多くの品種が生産されています。
こうした出荷時期が異なる品種の組み合わせによって、7月から10月まで長期出荷を可能としています。

「シナノパール」は大きさが200g程度と極大で、糖度19~20%程度と大変甘い長野県オリジナルのすももです。果実は収穫期に薄紅色に着色し果汁たっぷりで、糖度が高く酸味の少ない大変食味の優れた品種です。
また、シナノパールのうち、「おいし果(糖度計)」を使って樹上診断を行った上で糖度・大きさ等の一定基準をクリアした果実を「麗玉Ⓡ」として出荷しています。
品種登録されてから2年目ですが、市場関係者から高い評価をいただいています。

すもも品種リレーの最後を飾る「シナノパール」、すももとは思えない食味は衝撃的です!!ぜひご堪能ください

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