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‶信州の木″建築賞表彰式inなちゅら

 

こんにちは、建築課のKTです。

 

11月21日(月)に“長野県(建築住宅課)主催信州の木”建築賞の表彰式が飯山市文化交流館なちゅらにて開催されました。

今日はその模様について報告いたします。

 

とその前に、会場である飯山市文化交流館なちゅらの紹介をします。

なちゅらは今年1月にオープンした文化交流館です。

建築家の隈研吾氏の設計で、カラマツを始め長野県産の木材がたくさん使われています。

建物内部は「ナカミチ」と呼ばれる路地で各ホール、交流施設へとつながっています。

細部まで緻密に設計され、こだわり抜かれた飯山市のシンボルです。

まさに今回の表彰式にふさわしい会場です。

 

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(写真:会場「なちゅら」)

 

本題にもどりましょう。

“信州の木”建築賞は長野県内の優れた木造建築を選定する目的で今年度創立されました。

応募総数22件のうち、今回最優秀賞1件と優秀賞2件が厳しい審査をとおり、受賞されました。

 

最優秀賞は根羽村の高齢者福祉施設 ねばねの里「なごみ」

優秀賞は軽井沢町の軽井沢発地市庭上田市の交流文化芸術センター・上田市立美術館です。

 

 

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(写真:最優秀賞受賞 根羽村)

表彰後は受賞者による作品のプレゼンテーションがありました。

どの作品も、地域振興、自然環境、景観、防火、構造とどの点をとっても、木造建築のお手本となる素晴らしい作品でした。

 

そして、審査委員長である京都大学の五十田博教授による「地域材を活かした中層大規模木造の現在と未来」という題で講演を拝聴しました。

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