2020.02.18 [ 北アルプス地域の歴史・文化・暮らし ]
「北アルプス地域子ども応援プラットフォーム」令和元年度の活動・振り返り
【2】「試験的なこどもの居場所開催」(計7回)
●夏休み宿題かたづけ隊(7月31日、8月1日、5日 大町総合病院南棟講堂)
長期休みの子どもの居場所として、エアコン完備の病院の講堂をお借りして開催。病院関係者はじめ、多くの大人がボランティアや、見学に訪れて協力者の輪を広げることが出来ました。
(ブログ→ https://blog.nagano-ken.jp/hokuan/events/10431.html )
●おやつ付き放課後自習室(12月18日、令和2年1月15日 大町総合病院南棟レストラン)
中学生との意見交換で要望のあった「水曜の放課後、電車待ちもできるおやつ付き自習室」を開催。
メディアにも取り上げられ、差入れや、学習支援ボランティアの申し出をいただきました。
また、1月15日は、「しあわせ信州移動知事室」の中で、阿部知事が会場を訪れ、こどもカフェ運営団体、プラットフォームの運営委員と懇談を行いました。その後、参加していた学生やボランティアの方々とも交流しました。
(ブログ→ https://blog.nagano-ken.jp/hokuan/other/11565.html )
●新春 大人も子どももみんなで書初め!(令和2年1月4日 、6日 )
今回は地域への広がりと担い手の発掘を目的に、2会場で開催。書道・学習ボランティアともに、支援の輪のおかげで充実した時間となりました。
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