新型コロナウイルス感染症対策 長野県民手帳【ウェブ版】 新型コロナウイルス感染症対策 長野県民手帳【ウェブ版】

新型コロナウイルス感染症対策 長野県民手帳【ウェブ版】

新型コロナウイルス感染症対策 長野県民手帳【ウェブ版】

3.感染の防止について

⇐ 2.主な症状・経過・傾向

4.感染したかもしれないと思ったら

 


感染の防止について

 

感染防止の3つの基本
3つの密を避けましょう
● 毎朝、体温の測定・健康のチェックを
● 行動の管理、履歴の記録を
● 日常生活の各場面で気をつけること
● 夏季の感染対策と熱中症予防について
● 冬季の感染対策について
● 事業者の方々に取り組んでいただくこと
↑クリックするとその項目へジャンプします

 


感染防止の3つの基本

①身体的(人と人との)距離の確保
□人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)あける
□遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ
□会話する際は、可能な限り真正面を避ける

②マスクの着用・咳エチケットの徹底(布マスクでも有効です)
□外出して人混みにいるときや公共交通機関を利用するとき
□会話や周りに人がいる中で電話するとき5分間の会話は、一回の咳と同じです

③まめな手洗い・手指消毒
□帰宅したらまず手、次に顔を洗う
□なるべく早く着替え、できればシャワーを浴びる
手洗いは30秒程度かけ、水と石鹸で丁寧に

 

3つの密を避けましょう

●換気の悪い密閉空間
□ 窓やドアを開け、こまめに換気を

●多数が集まる密集場所
□屋外でも密集するような運動は避けて
(少人数の散歩やジョギングは大丈夫)
□飲食店でも距離を取って

●間近で会話や発声する密接場面
□多人数での会食は避けて
□隣とひとつ飛ばし、互い違いに着席を
□電車やエレベーターなどでの会話は自重を

 

<参考>
手洗い・アルコール消毒のポイント
◎他の人とタオルやハンカチを共有しない(ペーパータオルの使用が望ましい)
◎手を拭くものがないときは、自然乾燥させる
◎アルコール消毒は、効果を発揮させるために、必ず手を乾かしてから使用する手洗い・アルコール消毒のタイミング
◎マスク着脱の前後 ※汚れた手で顔を触ると感染リスクが高まるため
◎食事準備の前
◎飲食の前
◎顔や口に触れる前後
◎トイレの前後
◎掃除の後
◎ドアノブ・机・スイッチ・テーブル・椅子・パソコン・タブレットなどの共用部分に触れた後

 

毎朝、体温の測定・健康のチェックを

□発熱やだるさなどの症状がある場合は、外出を避け、無理せず自宅で静養を
□症状が長引くときや息苦しさや高熱などの強い症状があるときは、かかりつけ医や有症状者相談窓口に相談を

行動の管理、履歴の記録を

□移動を行う地域の感染状況に注意
感染が流行している地域との往来(旅行・帰省・出張)は慎重な対応を
□移動先や会った人を記録(この手帳をご利用ください)

万が一、感染してしまった場合でも、「感染防止の3つの基本」と「3つの密を避けること」で、他の人を感染させるリスクを低減できます
新型コロナウイルス感染症は、
◎感染しても自覚症状が現れない場合がある
◎症状が現れる2日くらい前(無症状の状態)から、他の人を感染させる可能性がある
これらのことを理解し、常に適切な行動をとるよう心がけましょう。
また、日々の体温計測等により、体調の異変を早めに察知し、適切な対応を行いましょう。

 

Q&A
Q. 無症状の感染者からも感染するのですか?
A. WHO世界保健機関の見解(令和2年6月10日時点)によると、無症状の患者が他人に感染させる可能性については依然として不明な点が多いとしたうえで、新型コロナウイルスに感染した人のおよそ40%が無症状の感染者からうつされているとする研究があり、有症者に近い割合で周りの人に感染させている可能性があることを示しました。

 

日常生活の各場面で気をつけること
買い物
□通販も活用
□1人または少人数ですいた時間に
□電子決済の活用
□計画を立てて素早く済ます
□サンプルなど展示品への接触は控えめに
□レジに並ぶときは、前後にスペース
娯楽・スポーツ等
□公園はすいた時間、場所を選ぶ
□筋トレやヨガは自宅で動画を活用
□ジョギングは少人数で
□すれ違うときは距離をとるマナー
□予約制を利用してゆったりと
□狭い部屋での長居は無用
□歌や応援は、十分な距離かオンライン
公共交通機関の利用
□会話は控えめに
□混んでいる時間帯は避けて
□徒歩や自転車も利用
食事
□テイクアウトやデリバリーも活用
□屋外空間で気持ちよく
□大皿は避けて、料理は個々に
□対面ではなく横並びで座ろう
□料理に集中、おしゃべりは控えめに
□お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
冠婚葬祭などの親族行事
□多人数での会食は避けて
□発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

※ 家庭内では「家庭内で感染させないために」を参考に感染防止に取り組んでください。

 

夏季の感染対策と熱中症予防について

●マスクの着用時は熱中症に注意
高温や多湿といった環境下でのマスクの着用は、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、熱中症のリスクが高まります。
□屋外で、互いに十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合はマスクを外す
□マスクを着用している場合は、
・強い負荷の作業や運動は避ける
・喉が渇いていなくてもこまめに水分補給
気温の高い日は特に注意を!
□周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的に外して休憩する

●エアコンの冷房時にも換気が必要
一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気が行われていません。感染対策が必要な場合には、冷房時でも窓の開放や換気扇によって換気を行いましょう。換気により室内温度が高くなる場合がありますので、エアコンの設定温度を下げるなどの調整を行ってください。
車に乗る時はエアコンを外気モードにしましょう。

冬季の感染対策について

・冬季はインフルエンザの流行が予想されますので、積極的にワクチン接種を行いましょう。
・換気を行いましょう。

<参考>
熱中症に関する大切なこと
□熱中症による死亡者の数は、真夏日(30℃)から増加します。
猛暑日(35℃を超える日)は特に注意を!
□熱中症による死亡者の約8割が65歳以上の高齢者です。
□高齢者の熱中症は、半数以上が自宅で発生しています。高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので、周囲の方々も積極的な声掛けをお願いします。

 

Q&A
本当はどっち?新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問
Q. マスクでは感染を防止できないとも言われていますが、マスクを着用した方がよいのはなぜですか?
A. 他の人にうつさないためにマスクの着用を推奨します。また、無意識に顔を触ってウイルスを口に入れるリスクを減らせます。さらに、吸った空気に湿気が加わり、喉が潤う効果があり、ウイルスなどを外に出す働きを助けるとにもつながります。
マスクは布製でも構いません。布マスクをご自分で作る場合はガーゼや布巾を何枚か重ねて作るのがおすすめです。使用した布マスクは毎日洗ってください。
Q. 「次亜塩素酸ナトリウム液」と「次亜塩素酸水」は同じものですか?
A. 違うものです。
「次亜塩素酸ナトリウム液」は、塩素系漂白剤などの主成分になっているアルカリ性の物質の溶液で、「次亜塩素酸水」は、次亜塩素酸を主成分とする酸性の溶液です。濃度などの条件を満たし、適切な使用法であれば、共にモノに付着した新型コロナウイルスの消毒に有効です。
ただし、次亜塩素酸ナトリウム溶液は、手指の消毒には適していません。吸引による健康被害の危険性がありますので、絶対に噴霧しないでください。
次亜塩素酸水による手指や空気中のウイルスの消毒については、その効果や安全性の検証はされておらず、経済産業省などではこうした使用法を推奨していません。
令和2年6月26日現在 NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の発表資料より〕

食器・手すり・ドアノブなど身近な物の消毒には、アルコールよりも、熱水や塩素系漂白剤、及び一部の洗剤が有効です。

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法(手や指などのウイルス対策、モノに付着したウイルス対策、空気中のウイルス対策)については、「厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ」に詳しい情報が掲載されていますのでご参照ください。

 

事業者の方々に取り組んでいただくこと
事業者向け 信州版「新たな日常のすゝめ」
一、 マスク着用や小まめな手洗いをスタッフに徹底させましょう。
一、 スタッフの体調管理・健康チェックを行いましょう。また、発熱の症状などがある人が休みやすい環境を整えましょう。
一、「3つの密」( 密閉・密集・密接)を作らない環境の整備に取り組みましょう。
一、 施設内の定期的な換気や設備・器具などの定期的な消毒・洗浄を行いましょう。
一、 在宅勤務や、時差出勤、交代制勤務などによる勤務時間の分散等を推進しましょう。
一、 お客様にも咳エチケットや入退時の手指消毒を呼びかけましょう。
一、「 新型コロナウイルス対策推進宣言」を積極的に行うなど、お店の取組をお客様にお知らせしましょう。

政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」が示した基本的な考え方や各業界や事業所が作成するガイドラインに従って感染拡大防止策の徹底をお願いします。※業種ごとの感染拡大予防ガイドラインについて

<参考>
新型コロナウイルス感染症の対策のための各種制度をご活用ください(令和2年6月末現在)
①融資
・日本政策金融公庫「新型コロナウイルス感染症特別貸付」
・商工中金「危機対応融資」
・長野県中小企業融資制度資金「長野県新型コロナウイルス感染症対応資金」
②給付金・補助金
・「持続化給付金」…売上が半減した中小企業・個人事業主
・「雇用調整助成金」…従業員に休業手当等を支払いたい
・「持続化補助金(コロナ特別対応型)」…販路開拓をしたい、コロナ対策を行いたい
③相談窓口
・「産業・雇用 総合サポートセンター」地域振興局商工観光課(10か所)、労政事務所
(4か所)
・「中小企業・小規模事業者対象 経営・雇用相談窓口」県庁産業立地・経営支援課、労働雇用課、地域振興局商工観光課(10か所)
・「長野県よろず支援拠点 相談窓口」長野、松本、上田、伊那、飯田詳しくは、長野県公式ウェブサイト内「新型コロナウイルス感染症に伴う中小企業者向けポータルサイト」をご覧ください

 

●新型コロナ対策推進宣言
長野県では、各店舗や施設の取組により、クラスターの発生のリスクを低減させ、多くの人が安心して利用できる環境が増えることで地域経済を活性化させていくことを目的として、事業者の皆さまによる「新型コロナ対策推進宣言」を促進しています。

下のすべての項目に取り組む県内事業者が対象となります

□対人距離の確保
□手指の消毒設備の設置
□マスクの着用
□施設の換気
□施設の消毒
□国や関係団体が定めるガイドライン等に基づき必要と判断される項目への対応
 

 

宣言までの流れ
❶新型コロナウイルス感染症対策としての取り組み内容を決定
❷ステッカー・ポスターを県公式ウェブサイトよりダウンロードし店舗やウェブサイトに掲示
❸宣言した旨を最寄りの商工会議所・商工会に電話等で報告
※希望者には商工会議所・商工会でシール形式のステッカーを配布しています
※取り組み内容についてお悩みの方は、最寄りの商工会議所・商工会の「新型コロナ対策経営推進員」から無料で助言・指導を受けることが可能です(会員以外も可)

<参考>
利用者の皆さまへ
宣言を行った店舗・施設の店頭やウェブサイトでは、上記のステッカーやポスターが張り出されておりますので、お店選びの参考としてください。また、長野県商工会議所連合会及び長野県商工会連合会のホームページ等でも宣言を行った店舗の一覧をご覧いただけます(随時更新中)。SNSでは「#ながのコロナ対策の店」で検索を。

 

●店舗・施設・事務所・工場等での対策の具体例

症状のある方の入場制限の検討
発熱がある人、軽度であっても咳・のどの痛みなどの症状がある人は入場しないように呼びかけることは、施設内などにおける感染対策として最も優先すべき対策です。
□状況によっては、発熱者を体温計などで特定し入場を制限することも検討を
□業種によっては、万が一感染者が発生した場合に備え、個人情報の取扱に十分注意しながら、入場者等の名簿を適正に管理することも検討を
共用空間の感染対策の例
□他人と共用する物品や手が頻回に触れる箇所を工夫して最低限に
□複数の人の手が触れる場所を適宜消毒
□手や口が触れるようなモノ(コップ・箸など)は、適切に洗浄・消毒するなど特段の対応を
□人と人が対面する場所は、アクリル板・透明ビニールカーテンなどで遮蔽
□ユニフォームや衣服はこまめに洗濯
□手洗いや手指消毒の徹底を
※美容院や理容・マッサージなどで顧客の体に触れる場合は、よりこまめに手洗いを(手袋は医療機関でなければ特に必要ありません)
   
トイレの感染対策の例
□便器内は、通常の清掃でOK
□不特定多数が接触する場所は、拭き取り消毒を
□トイレの蓋を閉めて汚物を流すよう表示
□ペーパータオルを設置するか、個人用にタオルを準備
□ハンドドライヤーは利用を中止し、共用のタオルは禁止
ゴミの廃棄
□使用済みマスク、鼻水・、唾液などが付いたゴミは、ビニール袋に入れて口をしばり密閉
□ゴミを処理する人は、マスクや手袋を着用
□マスクや手袋を外した後は、必ず石鹸と流水で手洗い
休憩スペースの感染対策の例
□一度に休憩する人数を減らし、対面で食事や会話はしないように
□常に換気されている状態に
□共用する物品(テーブル・いす等)は、定期的に消毒
□使用する際は、入退室の前後に必ず手洗い

●清掃・消毒について
◎市販されている界面活性剤含有の洗浄剤や漂白剤を用いて清掃しましょう(コチラを参照)。通常の清掃後に、不特定多数が触れる箇所やモノを、始業前・始業後に拭き取り消毒することが重要です。手が触れることがない床や壁は、通常の清掃で問題ありません。

●その他
◎高齢者や持病のある方については、感染した場合の重症化リスクが高いことから、サービス提供側においても、より慎重で徹底した対応を検討してください。
◎活動地域や生活圏において、感染拡大の可能性が報告された場合の対応について検討をしておきましょう。感染拡大リスクが残る場合には、警戒や対応を強化することが必要となる可能性があります。

※これまでにクラスターが発生している施設等においては、リスクを把握した上で特段の対応の検討が必要です

 


 

⇐ 2.主な症状・経過・傾向

4.感染したかもしれないと思ったら

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