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♪治山マシーン ついに諏訪デビュー!

林務課のSです。

季節はすっかり「秋」。諏訪地域の森林ではカラマツの葉が黄金色に輝き、他にも赤色、橙色、黄色、桃色、緑色、茶色・・・様々な色彩が目を楽しませてくれています。

「顔に似合わずオシャレなこと言うじゃん! がははは!」

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(余計なお世話だ、ちさんマン!)さて、その「秋」の恒例イベントといえば「諏訪地区森林づくりの集い」!今年は9月30日土曜日に諏訪市蓼の海公園において開催されました。このイベントについては下記ブログでも紹介していますのでご覧ください。

「平成29年度諏訪地区森林づくりの集いを開催しました」

http://blog.nagano-ken.jp/suwa/other/7637.html

このイベントでは、会場の一角で「山地防災啓発用模型」の展示・実演をさせていただきました。

この「山地防災啓発用模型」は、昨年度末に県で制作したもので、普段は塩尻市にある県林業総合センター学習館に展示しています。この「山地防災啓発用模型」の展示・実演は、諏訪地域では今回が初めてなんです!ところで、「山地防災啓発用模型」という名前は、山地防災に関して啓発することを目的とした模型だからです。そしてこの「山地防災啓発用模型」は・・・

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「ちょっとその『なんとか模型』って繰り返すの、ウザイんですけど。。。 てゆーか、そんな役所っぽい堅い名前じゃなくて、「治山マシーン」でいいんじゃないの? 頭を柔らかくしなきゃダメだぜ!」

(コンクリート頭のちさんマンに言われたくないんですけど・・・)この山地防災啓発・・・この治山マシーンは、森林整備をしないと山はどうなるのか、治山ダムはどのような効果があるのかを学べる模型なんです。

「どんな模型か、俺が少し紹介してあげるぜ! 模型の左側は間伐などの『手入れがされていない森林』で、右側は『手入れがされている森林』なんだ。 やっぱりちゃんと手入れをしないと、木はヒョロヒョロで幹も根っこも大きく成長できない弱い森林になってしまうんだ。」

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※(左写真)手入れがされていない森林の根

※(右写真)手入れがされている森林の根

「この模型では、この2種類の森林に大雨などで土砂が流れきたらどうなるのか、土や石に見立てたビー玉を実際に流すことができるんだ。 森林の手入れの違いによって、下流の道路や人家の被害にどんな違いがあるのか実験できるんだぜ!」

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「これだけじゃないぜ! 模型の真ん中には渓流があって、この渓流に土石流が起きたらどうなるか、それから、もし治山ダムがあったら土石流はどうなるのか!!!! 同じように土や石に見立てたビー玉を実際に流して実験できるんだ!」

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やっぱり、言葉で説明を聞くだけより、目で見た方が分かりやすいですよね! イベントの際も、子供から大人まで、たくさんの方が模型を見に来てくれました。

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「そうそう!大人気で大忙しだったぜ! 下の写真をみてくれよ! 治山マシーンを一目見ようと、こんな大行列が起きてしまったぜ!大盛況だせ! がははははは!!」

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ちさんマン、その行列って、お隣の豚汁配布の行列ですよ・・・

「・・・またな~!!」

この模型を見てみたい!出張授業に来てほしい!山地災害について勉強をしたい!という方は、諏訪地域振興局林務課に「治山マシーンお願い!」とご一報ください。(TEL:0266-57-2921)

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