南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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茶の講習会を開催しました!

農業改良普及センターの「いっちゃん」です。

4月13日(金)から23日(月)までの7日間、飯田市から天龍村まで全15会場で、茶摘み講習会を開催しました。

説明した主なポイントは、①4月9日の凍霜害の事後対策、②摘採(摘み取ること)の適期の見極め方、③摘採後のお茶の株の更新管理等です。

飯田市南信濃の定点では、4月16日に萌芽期(全体の70%の新芽が、包葉(下図参照)の約2倍の長さに達した時期)を迎え、生育は昨年に比べ3日早く推移しています。

茶生育ステージ  IMGP1273

【茶の生育ステージ】                  【講習会の様子】

先日、萌芽日を起点とし、積算気温等から摘採予測を算出したところ、飯田市南信濃の定点で5月17日と予測しました。これは、昨年に比べて3日早い予測日です。

摘採した茶葉は製茶工場で加工され、6月頃には「新茶」としてAコープなどに並ぶ予定です。ぜひ、お求めください。

一般的に、傾斜地で栽培されるお茶は「山茶」と言われ、あっさりとした風味が特徴です。

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【生育状況(平成30年4月25日撮影)】

 

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