林務課、ハヤシツトムです

里山は若葉から青葉の季節へと移行しているが、
足元に目を移せば木々の芽生えの季節でもある

高さ１０ｃｍほどの様々な双葉（だけではないけれど）が
ところによってはビッシリと地表を覆っていたりする

草と木との見分けは結構難しいし、まして種類の判別は無理かもしれないが、
単純にその可愛らしさとバリエーションを楽しみたい


 

必ずそばにあるはずの親木を探すのも良いし
百年後には大木になっているかもとの妄想もまた楽しい