南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

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南信州 「日本一の花桃(ハナモモ)の里」が見頃に!

こんにちは!商工観光課です。

南信州では、各地の一本桜がそろそろ終盤となる頃(4月下旬)から

もう一つの”お花見”がお楽しみ!となります。

南信州 園原、「日本一の花桃(ハナモモ)の里」、この4月下旬から5月上旬に

見頃となりそうです。さくらの美しさとはまた違って、可愛らしく華やかなんです!

「元善光寺御開帳」と合わせてゴールデンウイークのお出かけに、 いかがですか!?

(取材日は平成27年4月25日(土))

ハナモモ1

月川温泉郷のハナモモを望む まさに”桃源郷”の景色!

ハナモモ2

ヘブンスそのはらへの入口付近の駐車場に駐車し、花桃まつり本部を出発!

ハナモモ3

本谷川沿いにハナモモの並木が続きます。

 

ハナモモ4      ハナモモ6

ハナモモ5       ハナモモ7

赤・白・ピンクの3色に  混じった色彩の花も

ハナモモ8

なかには、こんな枝も! 同じ一本の木、枝に色の違う花が咲く、ハナモモって不思議です?

このような咲き分ける性質をキメラ(異なった遺伝情報を持つ細胞の混在)というそうです。

 

ハナモモ9

「ハナモモ」は、元々は外来種で、福澤  諭吉の娘婿で電力王として有名な福澤  桃介氏が

大正11年商談で渡航したドイツでこの美しい花に出会い、自分の名前とも関わりがあると

苗三本を持ち帰り、南木曽町須原の発電所に植えたものが始まりとされています。

昭和初期には、南木曽の女性が清内路の青年と結婚する際に実家から苗を持参し、それが

清内路、この阿智村智里地区をはじめ南信州へ広まったそうです。

以降、地元の皆さんのご努力により、現在はこの園原とともに木曽へ向かう国道256号線

沿いは、通称「はなもも街道」としてハナモモの名所となっています。

ハナモモは、”木曽”と”南信州”をつなぐ花でもあったんですね!

 

ハナモモ11

 

ハナモモ12

駐車場へ戻り、花桃まつり会場へ。

ハナモモ15       ハナモモ13

花桃饅頭をはじめ様々なハナモモグッズ、農産物、加工品が販売されています。

ハナモモ20

清内路産の花桃の実を原料にして開発したリキュール「かおりちゃん」

香りが良く、特に女性に人気だそうです。

ハナモモ16

ハナモモの苗を買うこともできます。

ハナモモ17     ハナモモ18

南信州は山菜シーズンの最盛期! タラの芽、こしあぶら、こごみ、うど、おこぎ、わらび、

行者にんにく、竹の子も。

ハナモモ21

私は、出店で、わらびそばと山菜天ぷらを頂きました。

 

ハナモモ23

富士見台高原ロープウェイ「ヘブンスそのはら」はすぐ近くです。

(「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」春のシーズンは、5月24日(日)までの予定)

 

ハナモモ24

宿泊は、昼神温泉郷・月川温泉郷へ!

ハナモモ10

「園原の里 花桃まつり」は、5月10日(日)まで(予定・開花期間中)

まつり期間中は、夜間のライトアップもあります(21時頃まで)。

 

※ハナモモについては、

「伊那 2012年10月号」(伊那史学会)を参考とさせていただきました。

 

【 問い合わせ先 】

昼神温泉観光局

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