商工観光課のHです。

今回は、阿智村のヘブンスそのはらの天空の楽園を紹介します。
冬場は、スキー･雪遊びのゲレンデですが、標高1400m地点は無数の星々に手が届きそうな迫力に感動します。
阿智村は、「平成18年度全国星空継続観察<星がもっとも輝いて見える場所>」第一位に認定されています。

山麓駅に、到着しました。星空が見えるか心配です。

ゴンドラに乗って、いざ山頂駅に向けて、心も躍ります。
真っ暗なゴンドラは、貸切でワクワクドキドキ。

15分ほどで山頂駅に到着しました。

満天の星空のはずが、残念ながら見えるのは飛行機のライトだけ、ほんとうに残念。

満天の星空観察はできませんでしたが、「ナイト･フォレスト・トレッキング」で漆黒の闇と静寂に包まれた森林を散策しました。
水芭蕉の池では、多数ある水芭蕉の中で三つしかない「黄色の花の水芭蕉」を発見（わかりずらいけれど）。見つけた人は、幸せになれるとのこと。

今回のリベンジに、次回は「夏」7月27日（土）～9月23日（日）に思いを馳せました。

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