南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

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飯田市「よこね田んぼ」で稲刈り

農地整備課のTッキーです。

去る10月1日(日)、「日本の棚田百選」に選ばれている飯田市千代のよこね田んぼで稲刈り作業がありました。当課からは13名がボランティアで参加しました。(うち県庁農地整備課から1名(G・Kさん)、上伊那地域振興局農地整備課から1名(T・Kさん)、職員のお子様2名が参加してくれました)

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よこね田んぼ保全委員会の会長さんのあいさつや作業の説明などを聞きました。ここで、『参加者150名!!』という発表がされると ”お~っ!” という歓声が会場を包みました。(東京都など県外からの参加者が多いことにも驚きました)

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慣れた手つきで稲を刈る人。保全委員会の方に教えていただきながら稲を刈る人。皆、真剣な顔で額に汗して作業をしていました。その合間に垣間見える笑顔はとても眩しく印象的でした。

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刈りとられた稲は、藁で束ね、はざ(補注:刈った稲を乾燥させるために架ける木組)に架けていくわけですが、今は機械化が進み藁で束ねるということが少なくなっているため、この作業はてこずる人も多いように見受けられました。

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はざを組む作業ですが、木の棒で足を組み竹の竿を渡し、縄等で固定していくのですが、農地整備課のボランティア隊が大活躍!?という一幕も見られました。(慣れないためか、少しだけぎこちない気がしなくもないですが…。)

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はざ架け作業に当たり、束ねた稲を7:3で分けはざに架けるということを教わりました。北信地域では、半分に分けることが多いため理由をお聞きしたところ、藁を使うという目的(敷き藁にするなど)があるときは、半分に分けるが、ここの藁はそういう利用はしないため、干した時に通りがきれいになるように7:3にして互い違いにかけていくということを教わりました。より多くの束をかけられる効果もあるようです。

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稲刈り完了。

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千代自治センターに移動し、案山子コンテストの表彰式及び収穫祭が行われました。収穫祭の中で表彰式が行われるため、表彰式はものすごい熱気と盛り上がりでした。保全委員会の皆さまに作っていただいた”おはぎ”や”豚汁”など千代のおいしいお料理に会場は笑顔に包まれ、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

来年は、皆様も参加してみてはいかがでしょうか。

 

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