南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:飯田市下栗の里】

高森町「山の寺」&「本学神社」

農地整備課の中年Yです。

2月19日(日)、南信地方では元善光寺に並ぶ古刹として名高い高森町の「山の寺:隣政寺(りんしょうじ)」と、近年合格祈願に訪れる方が多くなったと注目を浴びている「本学神社」に行ってきました。

今年は「おんな城主 直虎」で亀之丞については、以前からブログでお伝えしていますが、亀之丞ゆかりの「松源寺」で頂いたパンフレットに「山の寺」と「本学神社」が載っていたので、行ってみることにしました。

「山の寺」は飯田方面からハーモニックロードを北へ進み、旧蘭植物園を過ぎて間もなく左手に上がる道を1kmほど行ったところにあります。この日は、700m程手前の「哲学の道」駐車場に車を止めて、石仏が並ぶ林の中の「哲学の道」経由で「山の寺」へ向かいました。

もともと山の寺への参道だったこの路は、高森町が自然石の石畳を敷いて観光に訪れる人のために、舗装整備して「哲学の路」と名付けられたそうです。「哲学の路」両側に並ぶ石仏は江戸時代末期に作られたと言われています。

10分ほど歩いて「山の寺」に到着。

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日光東照宮の陽明門を思わせる立派な作りです!!

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門をくぐり寺に着くと、龍の見事な彫刻に目を奪われます。この彫刻は下諏訪町の立川流の彫刻師立木音四郎種清の作です。また、本堂は明治27年(1894)再建、名工”木曽亀”として知られる木曽出身の宮大工坂田亀吉の最後の仕事だそうです。

高台にある「山の寺」を後に、次に向かったのは本学神社です。

ところが、神社に至る入口を事前に調べていなかったため、「山の寺」から目鼻先の「本学神社」の入口に辿り着くまでに何度も道を行ったり来たりと散々迷ってしまいました。インターネット等でも「本学神社」そのものの位置情報が多く、入口の情報が少なかったため、容易に行けると思っていたのです・・・。

そして、その入口は中央道の西側の側道沿いにありました。(地図は敢えて入口を示しました)

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【本学神社参道入口:中央道の西側側道沿い】

ここから8分坂道を登ると鳥居が現れ、石段を上ると神社前の広場に到着!!

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日本で初めて、国学の四大人(荷田春満(かだのあずままろ)、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤)を祀った珍しい神社です。神社には、合格を祈願する沢山の絵馬がありました!!

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山の中にひっそりと佇む「本学神社」。「人事を尽くして天命を待つ」受験勉強をやるだけやって、この神社に手を合わせれば、国学の四大人があなたの願いを叶えてくれるかもしれませんね!!

 

 

 

 

 

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