南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:高木村のいちご】

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:高木村のいちご】

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長野県ハンター養成学校 南信濃で猟体験!

林務課です。

だんだんと減少している「銃猟者」(猟銃を所持して、野生動物を捕獲する人)を確保するため、長野県ハンター養成学校による様々な講習が県下全域で行われています。

12月4日(日)は飯田市南信濃の山林で、「巻き狩り猟」の実習が行われました。

参加者は6人、若い人が中心です。

指導する講師は、飯伊連合猟友会南信濃支部から9名の会員のみなさんにお越しいただきました。

70haもの広大で急峻な森林内に、人間が配置され、猟犬と勢子(上から動物を追いたてる役)が、野生動物(ニホンジカ、イノシシなど)をその配置網に移動させます。

犬をコントロールしながら、地形をしっかりと理解しているハンターが、無線で連絡を取り合いながら、猟をする様子は、緊張感に満ち溢れています。貴重な猟の体験ができた参加者は、それをしっかりと受け止めていました。

約3時間、猟を行い、ニホンジカを2頭獲ることに成功しました。シカをはじめて見る参加者も多く、大きなオスジカに驚いていました。

それらのシカは、「解体の講習」後に、参加者にもおみやげとして渡されました。

南信濃支部のみなさんは、「獲れてよかった。なんとか、獲るところを見せたかった。」と大喜びでした。

また、参加者からも「こうした技術を身に付けたい。早く狩猟免許を取りたい。」など、前向きな感想をいただきました。

犬がシカなどを追い、それをハンターが撃ちます。いつ来るかわからないので、緊張した雰囲気になります。

犬がシカなどを追い、それをハンターが撃ちます。いつ来るかわからないので、緊張した雰囲気になります。



 

2頭のシカは、解体され、お土産になりました

2頭のシカは、解体され、お土産になりました



 

講師の南信濃のハンターとこれからハンターになる若者が交流しました。

講師の南信濃のハンターとこれからハンターになる若者が交流しました。



 

狩猟者が減少するなか、林務課では、新たな担い手の確保に取り組んでいます。

狩猟に興味のある方、ぜひ林務課林務係にお電話ください。(直通電話番号 0265-53-0423)

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