「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

「旬」の宅配便~佐久っと通信~

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石尊山の紅葉2017!!

佐久保健福祉事務所のヤマキチです。紅葉前線に合わせて山に登ると、9月下旬から11月中ごろまで約2か月間紅葉を楽しむことができます。しかし、気候や日照により紅葉の色や色づく時期は違いますし、年によっては台風で葉が散ったりしますので、毎年同じころ、同じ紅葉が見られるわけではないというのが、楽しみ?醍醐味?です。

さて、そんなちょうど紅葉がいい感じの石尊山に、穏やかな秋晴れの日に、軽井沢町追分宿から登りました。登山口でも紅葉は見ごろで、まずは暖かな木漏れ日の単調な林道をひたすら進みます。

2017.11.03 10.02広葉樹登山道
 

林道を3度横切り、濁川の音が大きくなると間もなく血の滝へ到着します。滝の周りの紅葉はほぼ終わっていましたが、青空と茶褐色の滝の見事なまでの対比が見られます。

2017.11.03 10.42血の滝
 

2017.11.03 10.44血の滝縦
 

滝の上部を反対側へ渡り、もう一度林道を横切り濁川沿いを進み、血の池を通り、まず濁川の源流へ行きます。

(血の池、堆積物で埋まっています。)

2017.11.03 11.02血の池
 

続いて源流へ寄り道します。湧き出る量は半端なく多く、浅間山からの水脈であることが想像できます。

(源流、源流部に立つ小屋が傾いていました。)

2017.11.03 11.06源流
 

血の池まで戻り、濁川と同様に赤褐色をしているおはぐろ池の横を通り、湿地帯を進みます。以前は「亜硫 酸ガス発生地」という恐ろし気な看板がありましたが、倒木をよけながら進むと今回は見失ってしまいました。

(おはぐろ池)

2017.11.03 11.14おはぐろ池
 

湿地帯を過ぎると斜度が増し、稜線へ到着します。左方向にある石尊山山頂部へひと登りします。登る途中に振り返ると、浅間山の雄大な姿を見ることができ、感動ものです。

2017.11.03 11.38浅間山広角
 

(石尊山山頂)

2017.11.03 11.43石尊山頂上
 

(山頂から軽井沢町方面、ちょっと霞んでいます。)

2017.11.03 11.47頂上から軽井沢方面
 

2017.11.03 12.16浅間山縦
 

山頂で昼食をとり、しばしまったりした後、下山を開始します。血の池と血の滝の中間にある林道まで行き、林道を片道1kmほどにある座禅窟を目指します。紅葉に囲まれているうえ天気がいいため、迷わず行くことにします。

2017.11.03 13.00座禅窟へ行く林道
 

2017.11.03 13.18カラマツの林道
 

座禅窟は上下に2つあり、林道から急斜面を少し登ります。ここにも台風の影響か倒木や階段の崩れがありますので注意します。

(上の座禅窟、岩の間を入ったところの広間に石仏があります。)

2017.11.03 13.09座禅窟上
 

(下の座禅窟、檻で中に入れません。)

2017.11.03 13.16座禅窟下
座禅窟を見た後は、林道を登山道まで戻り、往路をそのまま登山口まで下ります。

最後に途中で拾った秋らしいプチ画像をご覧ください。

(赤い実)

2017.11.03 12.27赤い実
 

(綿毛)

2017.11.03 13.02綿毛
 

(紫の実)

2017.11.03 13.27紫の実
 

(もみじ)

2017.11.03 13.55モミジ
 

(P.S.浅間サンラインから石尊山(右)を望む。)

2017.11.03 14.54浅間サンラインから石尊山
 

美しい信州の秋、時間に余裕があれば、ぜひ外に出て紅葉を楽しみましょう。

(撮影:平成29年11月3日)

(お問い合わせ先:佐久保健福祉事務所 電話0267-63-3162)

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