「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

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荒船山の紅葉2017!!

佐久保健福祉事務所のヤマキチです。台風一過の晴天と紅葉を期待して、内山峠から荒船山に行ってきました。荒船山は、佐久市と群馬県にまたがる日本二百名山のひとつで、遠くから荒波に浮かぶ船のように見えることが名前の由来となっています。船尾を思わせる高さ200mの絶壁の艫岩(ともいわ)が迫力があります。荒船山には何回も登っていますが、なぜかいつも天気が今一で、今回も青空は広がりませんでした。しかし、紅葉はしっかり楽しんできました。

内山峠の旧道に入り、登山口駐車場に車をとめ出発します。登山道は、台風の影響で落ち葉や小枝がいっぱい落ちています。また新しい倒木も所々にあり、台風の風が強かったことが分かります。

(紅葉)

2017.10.24 8.27登山道脇の紅葉
 

(視界はききません。ごちゃごちゃしています。)

2017.10.24 8.30紅葉(背景谷)
 

しばらく、アップダウンを繰り返し進むと、木々の間から大きな艫岩(ともいわ)が見えてきます。視界のいい場所からなんとか写真を撮ります。

2017.10.24 8.32艫岩と紅葉
 

更に進むと、大きな挟岩(はさみいわ)修験道場跡に到着し、一休みします。大きな岩からは水滴がパラパラ落ちています。

2017.10.24 8.55鋏岩修験道場跡
 

天気のせいで薄暗いため、早めに出発します。間もななく一杯水の横を通過します。登山者がこの水を一杯飲むとまた元気になるといわれています。ここも台風の影響で、水量は多くなっています。

2017.10.24 9.15一杯水
 

一杯水を過ぎると艫岩への登りが始まり、鎖やロープ、ハシゴが現れてきますので、慎重に登ります。特に、濡れている岩は滑りやすいので気を付けます。しかし登りはすぐ終わり、艫岩の台上に出ます。岩の端はロープ等で規制されているわけではなく、木のない場所はスパッと切り立っていますのでとても危険です。足元はいつも以上に気を付け、またつまづかないよう写真を撮ります。

(慎重に下を撮影します。国道254号線のクネクネがよく見えます)

2017.10.24 9.32艫岩から紅葉
 

(艫岩と紅葉)

2017.10.24 9.35艫岩と紅葉
 

(展望台、崖にロープや鎖はありません。遠く見えるは浅間山。)

2017.10.24 9.42展望台から
 

(展望台から内山峠方面)

2017.10.24 9.45展望台から紅葉
 

艫岩の展望台で景色を楽しんだ後は、台上を経塚山へと向かいます。単調な平坦な登山道を30分ほど進み、ほんのひと登りして到着です。

(落ち葉がいっぱい。)

2017.10.24 10.14台上の登山道
 

(黄色の美しい場所もあります。)

2017.10.24 10.18台上の紅葉
 

(経塚山山頂、祠があり、佐久市側を向いています。)

2017.10.24 10.26経塚山山頂
 

(視界がきかないなか、樹林間から兜岩山が見えます。)

2017.10.24 10.29兜岩山
 

帰路は往路を戻ります。単調な登山道でので、何かないか足元に気を付けていると、きれいな落ち葉を発見。

2017.10.24 10.59落ち葉
 

途中、1か所だけ経塚山(三角のピーク)が見える場所があります。

2017.10.24 11.59経塚山を振り返る
 

下山後、内山峠を群馬県側に下り、内山トンネルの出口付近から見上げると、迫力ある艫岩が見えます。

2017.10.24 12.55内山トンネルから艫岩
今回は、天気が今一でちょっと残念な写真しか撮れませんでした。しかし、実際に目で見る紅葉はしっとりと色づき、それなりに楽しむことができました。内山峠から登山は半日で往復できます。この山の最大の特徴の艫岩を、気を付けながら楽しましょう。

(撮影:平成29年10月24日午前)

(問い合わせ先:長野県佐久保健福祉事務所 電話0267-63-3162)

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