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「信州 山ガール」に挑戦!!オトメ☆感動(涙)の『霧ヶ峰八島ヶ原湿原ガイドウォーク』

こんにちは、オトメ☆ブログ担当のはやまゆです。
 「オトメ☆の挑戦『信州 山ガール』」プロジェクト第1弾として、8月4日(月)にオトメ☆の皆さんは、長野県のほぼ中心、諏訪湖北東の『霧ヶ峰八島ヶ原湿原』でガイドウォークを体験しました

 このガイドウォークでは、「信州 山の達人」である八島ビジターセンターの田口信さんにご案内とレクチャーをしていただきました。

 



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【八島ヶ原湿原をバックにパチリ】



 
※今回ご案内いただいた田口さんは、霧ヶ峰のガイドとして自然に接する喜びや楽しさを、訪れた方々に伝える活動をしています。

 オトメ☆は、田口さんに出会って、何を感じ取って、学んでくるのでしょうか
 



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この日の八島ヶ原湿原は、あいにくの曇り。



 



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天気の良い日の湿原はこんな感じ。



 本当は、晴れの日のロケーションを見てほしかった(泣)
 

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 でも、目の前に開けた湿原の雄大な景色にオトメ☆の皆さんは、満面の笑みです。

 この日訪れた八島ヶ原湿原は、平らな所だけで41ヘクタール、東京ドームなら9個分の広さそんなふうに見えないのが不思議です。
 最初にオトメ☆が立ったのは、湿原が一望できる広場。ここで田口さんから八島ヶ原湿原が国の文化財に指定された理由などを教えていただきました。

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 オトメ☆の皆さんは、田口さんの話に興味深々。山ガールを目指して、一生懸命メモメモです

 「これから歩くところは、昔は池で今はたまたま湿原で将来は湿原でないかもしれない。自然はずっと同じものではなく移り変わるもの。ずっと同じ形ではなく今日の景色は今日だけのもの。皆さんは、今しか見られないものを見ているんです。」と田口さん。うーん、一言一言に重みを感じます。

 さて、ここから八島ヶ原湿原内の木道を歩きながら散策
 

 と、その前に田口さんから山歩きのルールをちょっとだけ教えてもらいました。

 「山を歩くときは、右側左側通行はなく、状況に応じて道を譲れる人が譲り、臨機応変に対応することが必要なんですよ。」

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 さて、湿原を歩いていると背丈の低い木がポツポツと目につきます。これらの木々は、草原が森に変わる過程で見られるものだそうです。

 湿原が成長するには千年単位の長い時間がかかりますが、草原が森に変化するのは50年くらいだそうです。

 50年という年月は、人間にとっては長いものですが、千年に比べると一瞬のこと。

 悠久の年月を経て形成された貴重な湿原が森林化で消えないよう守っていくことはとても大切なんですね-
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 ここで少々閑話休題~
 コチラの樹木ですが、その名も「ユモトマユミ」さん。とてもシカ君に好かれているようで、時々食べられちゃうそうです。(ワォ

 この、女性の名前みたいな木に、オトメ☆も興味が湧いたようでした。

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 さて、40分ほど歩いたところで、途中のベンチで一休み。

 ここでは、田口さんから鹿の角を見せてもらいました。初めて触る鹿の角に興奮気味です
 「鹿は、草がいっぱいあるときは、草を食べるけど、冬になって草がなくなると木の皮を食べるので、皮を食べ尽くされた木は枯れてしまうんです。鹿は湿原の中の植物を食べ尽くしてしまうため、湿原の木や植物を守るために八島ヶ原湿原を柵で囲んでいるんです。」と田口さん。

 と、話が終わる頃「ケキョケキョケキョ」と鳥の鳴き声が。

 「あ~鳥の鳴き声」さすがオトメ☆の皆さん。いい反応です(笑)。

 これは、ウグイスの鳴き声。普段聞く鳴き声「ホーホケキョ」は、リラックスしているときの鳴き方ですが、「ケキョケキョケキョ」は、「人が近づいてきた」って危険を知らせるときの鳴き声なんですって。

 

 さて、ひとときの休憩の後はガイドウォーク後半戦。

 オトメ☆の体験もいよいよ佳境にさしかかりますが、残念ながら今回のブログはここまで。

 お楽しみは最後に残しておく方が盛り上がりますからね(笑)。

 ということで、次回の後半戦をお楽しみに

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