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虫倉山(長野市中条)に登り、アルプス展望広場に行ってきました!!

長野保健福祉事務所のヤマキチです。GW前半は好天に恵まれ、まさに行楽日和が続きました。地元の自治会活動を終えた後、長野市中条の里山、虫倉山に登りました。その帰りに、中条のアルプス展望広場の菜の花を見てきました。今年は季節の進行が早く、菜の花はちょうど見ごろとなっており、一日に登山と花見ができ、充実した一日になりました。

虫倉山の登山道はいくつかありますが、今回は代表的な不動滝コースで登り、急峻なさるすべりコースで下山しました。まず、車を不動滝近くの駐車場所(トイレが整備されています。)に止め、不動滝へと寄り道をします。

(新緑の不動滝)

13.42不動滝全体

 

(太陽を背にすると虹が見えます。)

13.42不動滝虹

そして、登山開始です。不動滝を巻いて沢を登りますので、結構急登です。この小さな沢に、オオサンショウウオが生息しているとの案内がありますが、まだ見たことがありません。途中で沢を渡り、今度は斜面をジグザグと、足元の花や新緑を見ながら急登します。

(スミレ)

13.49すみれ

 

(シロバナエンレイソウ)

13.52シロバナエンレイソウ

 

(新緑)

14.01新緑の葉

 

稜線まで登り左折し、東屋まで進みます。この東屋は、神城断層地震で倒壊したままとなっていましたが、無事復活していました。西側のアルプス方面の眺望が良い場所ですので、一休します。

(午後の時間帯のため、うっすらした白馬三山です。)

14.30東屋から白馬三山

(復活した東屋)

14.31東屋

 

ここから山頂へは急なところもなく、アップダウンを繰り返し進みます。ただ尾根が狭くなっている場所がありますので、油断はできません。

(白い花)

14.36白い花

 

(普段とは違う形に見える飯綱山)

14.41飯綱山

 

そして、虫倉山山頂に到着します。神城断層地震の影響が最も大きかったのがここ山頂部で、東側が崩れ落ち、崖になっています。残っている場所でもヒビというか裂け目があり、大変危険で無残な状況となっています。もちろん、立ち入り禁止のロープが張られています。

(虫倉山山頂、立ち入り禁止が痛々しい。地震前にあった双眼鏡は撤去されています。)

14.51虫倉山山頂

 

(崩れ落ちた山頂東側、下山後寄るアルプス展望広場が黄色に見えます。)

14.55虫倉山山頂崖

(崖下に見える山桜等)

14.56山頂から

 

一休後、さるすべりコースを下山します。このコースは、地震後しばらく閉鎖されていましたが、少し前に通行可能となったクサリ場が連続して現れる急峻なコースです。ただ歩くだけの登山ではつまらないという人にはぴったりです。両手を使って岩や木をつかんで降りますので、ポールは収納し、軍手をつけます。

(ほぼ垂直に近いクサリ場もあります。)

15.10クサリ場

 

大きな岩の横を、クサリを使い下ると、突然虫倉神社の奥社が現れます。まだまだ急なところがありますが、ここまで下れば一安心です。

(虫倉神社奥社)

15.35奥社

 

さらに下って、虫倉神社への道を分け、不動滝方面に進み、駐車場に戻り、登山の部の終了です。

(分岐)

15.43分岐

 

(道中、イカリソウの群落がありました。)

15.46イカリソウ

 

(フキノトウが丈を伸ばし、綿毛姿に変えていました。)

15.46フキノトウ.cleaned

 

車に戻り、重い登山靴をはき替え、アルプス展望広場へ移動します。GWにもかかわらず午後の遅い時間帯で、肝心のアルプスは逆光でよく見えないせいか、来場者は数名のみでした。風がないときは、鯉のぼりがダラ~っと絵になりませんので、風を待ち風に泳ぐ鯉のぼりの写真を撮ります。

(先ほど登った虫倉山を背景に)

16.37アルプス展望広場、虫倉山と鯉のぼり

 

(風に泳ぐ鯉のぼり)

16.48アルプス展望広場菜の花畑と鯉のぼり

 

16.54アルプス展望広場

なお、菜の花は満開で、今年は花が咲くのが早く、例年と同じ行動をすると見ごろを逃してしまいますので、要注意です。次回は、午前の早い時間に訪れて、名前のとおりアルプスを背景に泳ぐ鯉のぼりと菜の花を見てみたいものです。

撮影 平成30年(2018年)4月29日

お問い合わせ先 長野県長野保健福祉事務所 電話 026-223-2131

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