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就農の夢実現に向け、農業機械のプロが手ほどき!

 農業大学校のねこ座です。

 5月22日の1,2時限目、農業大学校松代キャンパスの1学年生を対象として、「長野県農業を担う人材の育成支援協定」に基づくはじめての授業が行われました。

 この協定は、最新の農業機械の操作技術やメンテナンスについて習得を進めるため、農業大学校と大手農業機械メーカーが交わしたものです。第1回目の当日は協定メーカーの1社である(株)ヰセキの技術者から、トラクタの安全操作、保守点検等についての講義を受けた後、操縦方法や作業機の脱着方法、水田の耕起作業について実技指導を受けました。

マルチャー装着
マルチャー(雑草防止や保水などのため畑に敷くシート)の装着について学ぶ実践経営者コース1学年生


 卒業後直ぐに企業的経営を目指して営農を開始する予定の実践経営者コースの7名にとって機械操作方法の習得は喫緊の課題であり、講師の先生の話に熱心に聞き入っていました。

 既存コース(作物、畜産、野菜、花き、果樹の5コース)の34名は、車の運転にも不慣れな学生が多い中ではありましたが、メーカーの方に同乗してもらいながら指導を受けた結果、2回目にはスピードを上げて走れるまでになり、7月に予定されている大型特殊免許(農耕車限定)の取得に向けて1歩進めることができました。

走行体験
トラクタの運転にトライする既存コース1学年生

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