ほっとスタッフブログながの 長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。(写真:信濃町 野尻湖))

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ブドウを守る技術(その2)~カラス対策

農政課のNMです。

ハクビシン対策につづき、昨年から引き続いて実施しているカラス対策について紹介します。



昨年、設置したカラス対策用の糸もずいぶん切れてしまっていたので張り直しです。face07

















■ブドウ棚の上に設置するので、8段の三脚の一番上に乗っての作業です。
自分は先に糸をポールに縛って、反対側のスタッフが設置している様子を撮影。写真を撮るのも同じように一番上から。(^_^;

















■慣れない作業で汗をダラダラ流しながら設置完了!!!face03

















■最後に棚の側面にも糸を3段設置して終了です。

















■全ての設置作業が終了。

















◆上空からの侵入を防止するために、ブドウ棚の角に、ポールを設置し、棚上面から30cm間隔で鳥よけの糸を5段張ります。
さらに、棚の角から内側に1.5mの位置で同じようにテグスを張ります。
※太いポールを使っているので、ポールの先にカラスが止まれないように細い棒を取り付けます。

◆側面からの侵入を防止するために、棚を固定している側面のワイヤーに、棚上面から30cm間隔でテグスを張ります。3段張ります。

◆糸張りは、カラスが「羽にテグスが当たることを嫌う習性」に基づいた対策で、効果があります。

○カラスもハクビシンも被害が拡大している野性鳥獣です。
設置が終わったモデル園では収穫が終わるまで効果確認の調査を続け、効果が確認できれば、この技術を広めていきたいと考えています。





      

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