信州ミュージアムナビ

美術館・博物館へ行こう!長野県は人口当たりの博物館数が日本一。そんな信州の美術館、博物館、文化ホール等で行われる催事イベント情報をお知らせします。

魔法の美術館体験ツアー!

こんにちは、信濃美術館です。

9月21日(土)、第1回目の「魔法の美術館体験ツアー」を開催しました。

予約不要のこのツアーは、学芸員の解説とともに、展示作品をみんなで一緒に体験していきます。展示室にそびえる8本の柱。パッと見ただけではどんな作品か分かりませんが、柱に近づいてみると・・・いないはずのサルや象の影が飛び出してくる!「え、なんで!?」「おもしろい!」「他になにが出てくるの?」と、子どもも大人も夢中になって作品を楽しんでいました。

ほかにも、ビー玉の光がきれいな作品や、毛むくじゃらのミラーボールなど、学芸員のガイドで全17点の作品を体験。

信濃美術館で現代アートを展示しているらしい。でもよく分からない(から行くのやめようかしら)・・・と思っている方も、現代アートをよりいっそう楽しみたいという方も、学芸員と一緒に、魔法の美術館を探検してみませんか?

★「魔法の美術館体験ツアー」
日時:9月28日(土)、10月12日(土)、11月2日(土)/各回13:30〜
参加費:無料(ただし観覧料は必要です)
予約は必要ありませんので、お時間になりましたら信濃美術館ロビーへお集まり下さい。

plaplax《Cage for Kage》 そがあやの《sound round》
     
 
森脇裕之《Lake Awareness》
【展覧会情報】
●開催中〜10月1日(火)
平成25年度東山魁夷館常設展Ⅲ「Imagine」
優しく静かでありながら、強いメッセージ性をもっている東山さんの作品。戦争のさなかに抱いた死の認識から、戦後「自分も冬枯れの草も木も今ここに生きている」と実感したといいます。あの名曲が重なります。

●10月3日(木)〜12月3日(火)
平成25年度東山魁夷館常設展Ⅳ「風」
《木枯らし舞う》、《行く秋》・・・。秋を描いた東山さんの作品からはカサカサと乾いた木の葉や風の音が聞こえてくるようです。生き物のいない風景を淡々と描く姿勢には「無常」の厳しさ、淋しさへの共感が伝わってきます。

●開催中〜11月4日(月・振休)
信濃美術館企画展「驚く!たのしむ!魔法の美術館−ようこそ、光のワンダーランドへ−」
光をテーマにした様々な作品が信濃美術館にやってきます。現在、国内外で活躍する日本人アーティストによる作品は、手をかざすと光が波紋を描いたり、カメラの前に立つと顔が仮装したり、めいっぱい体を使って楽しめるものばかり。大人も子どもも、美術館や現代アートは苦手と思っている方も、来て・観て・触れて・楽しめる展覧会です。

【お問合せ先】
長野県信濃美術館
〒380-0801 長野市箱清水1-4-4 電話 026-232-0052/FAX 026-232-0050
e-mail:npsam@coral.ocn.ne.jp / URL http://www.npsam.com


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