信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

定期的に環境整備をしています

長野県林業総合センターです。

当センターには、森林・林業の試験研究や教育指導を行うために多くの建物があります。

これらは、森林に囲まれているので、樹木の生長とともに建物に影響を及ぼします。このため、定期的に環境整備をしています。この9月には、電線を切ってしまう可能性のある樹木や伸びすぎた枝を整理しましたので、今回は建物周辺の樹木を整理しました。

建物周辺に大きく成長した樹木があると、大雪などによって倒れる危険があるため、危険性の高いものから伐採しておくことが必要です。

また、建物周辺にヤブが残っていると景観上よくないだけでなく、アシナガバチなどのハチの巣が作られる原因にもなります。職員の中には蜂アレルギーを持っている者もいますし、多くの方が当センターを訪れることから、建物周辺にハチの巣を作られないようにすることも必要です。

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そこで1月17日に建物の脇で、ハチの巣が作られる可能性が高い、人の背丈を越える高さほどの「やぶ」を写真のように整理するとともに、大きくなると建物に危険を及ぼすような場所に育った樹木の除去を行いました。

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建物周辺の樹木を伐採するときは、安全作業に留意して、上の写真にあるように樹木にワイヤをかけてけん引しながら、建物にかからないようにていねいに伐採しました。

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伐採した木は、当センターにある「プロセッサ」と呼ばれる枝を払って丸太に切断する「高性能林業機械」で、切りそろえました。

今回伐採した丸太は、当所で行われる研修で用いる予定です。

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一連の作業が終了した後は、使った機械の手入れも重要です。

日頃機械の研修で講師をつとめている職員が、当日参加した職員が使った機械の手入れの方法について技術指導をしたことで、職員の技術向上の場にもなりました。

こうした作業を通じて、当センターの環境を定期的に整備するとともに、職員同士の技術向上にも務めていきたいと考えております。

〈本件に関するお問い合わせ先〉

林業総合センター指導部

TEL:0263-52-0600

FAX:0263-51-1311

メール:ringyosogo@pref.nagano.lg.jp

 

 

 

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