信州森林づくり応援ネットワーク

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山地災害の発生に備え情報伝達訓練を行いました!

森林づくり推進課の治山係です。

皆さんご存知のとおり、最近の豪雨等により、九州北部地方をはじめ全国的に激甚な災害が発生しています。また、長野県内においても、5月の飯山市融雪災害のほか地震や豪雨により多くの山地災害が発生しています。これらの災害により被災された方々に対しまして、あらためてお見舞いを申し上げます。
山地災害に対しては、まずは、避難や応急対策による住民の皆さんの安全の確保が求められますが、それには、速やかな情報の把握や伝達が重要になります。そこで、いつ起きるかわからない災害に備え、県下一斉に情報伝達の訓練を行いました。

佐久(現場)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

南信州(現場)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

訓練は、県内の10の地域振興局ごとに行いました。まずは朝9時頃、各地域振興局の林務課に、想定した山地災害発生の報が入ります。その後、林務課の治山担当職員は、想定した災害現場に向かい状況把握ののちに県庁に状況の報告をしました。

松本(現場)
 

 

 

 

 

 

 

 

上伊那(森林管理署)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の訓練では、国有林を管理する中部森林管理局の協力をいただき、各森林管理署の皆さんと合同で現地の状況把握を行いました。これは、大規模な災害においては、国有林、民有林関係なく被害が発生することが多く、5月の飯山市融雪災害などでも、県が中部森林管理局の皆さんと合同で調査を実施しています。
ポンチ絵
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

県庁写真
 

 

 

 

 

 

 

訓練の参加者は、過去、多くの山地災害を経験している治山担当者が多いせいか、訓練は概ね順調に実施でき、昼過ぎには、すべての地域振興局から、写真や概要図などを含めた災害の情報が伝達されました。

もちろん中には、やりようによってはもう少し早く伝達できた可能性があるなど、反省点もありましたが、今回の訓練に参加した地域振興局の職員からも、日頃からの情報整理や機器の準備などの課題が明らかになるなど、大変有意義な訓練であったなど、感想が寄せられました。

今回の訓練結果を活かし、一層、迅速かつ確実な情報の伝達を心がけ、山地災害に備えていきたいと思います!

森林づくり推進課の、たぬ吉でした!(あーよかった・・・今回は、あいつ(がはははって言うやつ)が来なかった・・・)

たぬ吉

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