信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

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【信州「森に通う道」シリーズ】池の平湿原(東御市)

森林政策課Kです。
週末は主に、虫や鳥などの写真を撮りながら、山の中、河原、湿原などでうろちょろして過ごしています。
「この分野は任せとけ!」といった深さは全く持ち合わせておらず、単に生き物を眺めているのが好きで、写真に撮った時にきれいか、おもしろいか、かわいいかといった目線で追いかけているに過ぎない、半端なマニアです。

先々週末(投稿が遅くてすみません)、束の間の晴れ間を狙って東御市の池の平湿原に行ってきました。

さわやか信州旅.net(長野県公式観光Webサイト)の「信州花だより」は、現在咲いている花の情報が随時更新されていて、とても重宝しています。

私の場合は、金曜日の夜に「信州花だより」と天気予報をにらめっこしなら、週末どこへ行こうかなと作戦を練ります。
今回は「マツムシソウの開花情報~見頃予想8月中~下旬ごろ~」が目に留まり、池の平湿原に向かいました。

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マツムシソウとベニヒカゲ(残念ながら、つかの間の青空でした)

咲いていましたよ!マツムシソウ。

既に散り始めており、花弁が落ちてネギ坊主のようになったものもちらほらありましたが、閉店間際のマツムシソウはベニヒカゲで賑わっておりました。

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人気のこの店は、「今日はあいにく満席で…」といった様子で、マツムシソウも重そうに見えました。

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アザミとクジャクチョウ(国立科学博物館のウェブサイトによると、日本には150種ものアザミが分布しているそうです。なかなか奥深そうなので尻込みをしています。私は「きれいな花だな」でとどめておきたいと思います。)

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アザミとギンボシヒョウモン

 

マツムシソウのほかにもアザミの花がまだ残っていて、チョウばかりでなくハナバチやアブの仲間などほかの虫たちにも大人気の様子でした。
ギンボシヒョウモンは、アザミがお気に入りらしく、マツムシソウには目もくれず、アザミからアザミへとハシゴしておりました。

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エゾリンドウとハナバチの仲間

 

リンドウはちょうど見頃で新鮮な様子。そんなリンドウにハナバチは潜り込んで、蜜にありついていました。
だらしなく飛び出た後ろ脚とお尻が、なんともかわいらしいですね!
(家族に「これ、どう?」なんて自慢げに見せたりしますが、イマイチな反応しか返ってこないのが現実です。完全に自己満足です…)

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ノビタキ♀

 

チョウばかりに目線を合せて油断していると、突然目の前に鳥が現れたりして、そんな時はピンボケやシャッタースピード不足によるブレを連発していつも後悔します。
今回もピントは甘いですが、ノビタキ母さんがトンボを捕まえた直後に出会いました。
(トンボも大好きですが、それは単なる私の主観。かわいいとばかりは言っていられませんね。)

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ちょっと脇を見たらノビタキ父さんもご一緒でした

 

 

虫の方は、これからの時期、だんだん成虫がみられなくなってさびしくなりますが、代わりに秋冬は背景の色合いがきれいなので、鳥たちがかわいらしく映る季節になります。

またの機会に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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