来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

新そばと食の感謝祭へ行ってきました

1116日・17日の二日間にわたって安曇野市の穂高神社で行われた、新そばと食の感謝祭。16日土曜日の開催に参加してきました。

 


最近は日ごと寒くなり霜が降りることも珍しくなくなってきましたが、イベント当日は暖かな日が差し、とても爽やかな秋晴れとなりました。そんな天候もあってか、穂高神社へ行くとたくさんの方がそばや地酒等を味わうために訪れていました。

 足を踏み入れると目の前には野菜で出来た「豊穣宝船」が。


 

生野菜を積み上げてできています。なかなかの迫力。

 

 

 長野県といえばそば!ということで、そばのイベントというと松本管内でも各地で開催されているわけですが、今回参加した安曇野市新そばと食の感謝祭は記念すべき第一回目の開催です。

 安曇野市というとNHKの連続ドラマ「おひさま」のロケ地としても有名ですよね。そんな「おひさま」をモチーフとした「おひさま御膳」がこのイベントでの限定販売ということで、1200食限定で販売されていました。

 

 

 

が、

 

 

 

なんと完売。13時少し前くらいに会場へ到着したのですが、行くのが遅かったようですね、残念…。

 

 会場ではこういった蕎麦以外の食べ物も販売されており、地元野菜による「野菜スイーツ」の販売コーナーにも列が出来ていました。安曇野ならではのわさびを使用したロールケーキや大福、そしてかぼちゃを使用したティラミス等、おいしそうなスイーツがショーケースの中に並べられていました。

 

 

しかしこちらも並んでいる途中に目の前のお客さんで完売!!…来年行こうとお考えの方はなるべく早く行ったほうが良いと思われます…。

 

 気を取り直してそばを食べることにしました。そばのイベントですからね、そばを食べましょう。

 

 

 今回目に留まったのは富士尾山荘さんが提供していた「結いそば」というそば。なぜ結いそばというネーミングなのか説明書きを読んでみたところ、安曇野のそば打ち職人が被災地の石巻を訪れた際に提供した蕎麦なのだそうです。「結い」という言葉は東北弁で“助け合い”を意味するそうで、安曇野のそばと被災地との結びつきを意味する「結いそば」というネーミングになったのですね。

 

味のついた油揚げやきのこ、ワカメ、ネギ等が入った具だくさんの結いそば。天気が良いとはいえ寒さが厳しくなってきたこの時期、暖かくて優しい味にほっとしました。ごちそうさまでした^^

 

 

 

 このイベントにはステージが設けられており、時間ごとに様々な団体による発表を楽しむことができます。今回訪れた時にはちょうど穂高商業高校吹奏楽部の演奏が始まるところでした。

 また、会場には足湯があり無料で浸かることができました。とても嬉しいサービスですね。

 

 子供たちにも大人気!我らがアルクマも参戦です。


 

1時間弱の参加で、安曇野らしさを目一杯楽しんだ気分になりました。蕎麦は他にも様々な種類があったので、それぞれで食べ比べてみるのもいいですね!

 

 

 冬の蕎麦といえば年越し蕎麦。一年の締めくくりに食べる蕎麦、皆さん是非地元のお蕎麦を食べてみたらいかがでしょうか?


税務課Y

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