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Vol180■信州「しゃべり手」リレーエッセイ【11】

私の好きな長野県 ~桑子真帆(NHK長野放送局)~
長野県を代表するアナウンサー・パーソナリティの皆さんに信州の魅力を語っていただくシリーズの第11回。
今回は、NHK長野放送局桑子真帆(くわこ まほ)アナウンサーです。

桑子真帆アナウンサー



信州に来て、2年が経ちました。
神奈川県川崎市育ちの私にとって、自然に恵まれた信州での暮らしは新鮮なことばかりです。
毎日、玄関の扉を開けると目に飛び込んでくる壮大な山々は、四季の移ろいをはっきりと感じさせてくれます。
豊かな自然で育まれた食材から次々と生まれる斬新なメニューは、食べること&新しいものが大好きな私にはたまりません。
そこにかける皆さんの情熱にも、頭が下がるばかりです。

先日、信州の自然を肌で感じられる機会がありました。
長野マラソンです。
去年は震災で中止となり、2年ぶりに開かれた長野マラソン。楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
私も参加しました。

桑子バンザイ
これは、完走後の写真です。
・・・と言いたいところですが、私はランニングに関してはめっきり初心者。
ランナーの皆さんを応援するリポーターを担当しました。

一緒に取材をした、長野放送局の堀越将伸(ほりこし まさのぶ)アナウンサーです。
出発前にスタジオで行った出陣式で、気合いを入れました。

堀越アナウンサーと

金さんと
番組でご一緒した、ランニングアドバイザーでおなじみの金哲彦(きん てつひこ)さんです。

金さんは、市民ランナーの世界では「カリスマ」と呼ばれているんですよ!あちこちで「金さん、金さん」と声をかけられっぱなしでした。
ご本人がさりげなくおっしゃった「死ぬまで走っているんじゃないかなぁ」という言葉がとても印象に残っています。

正直、私は運動が得意ではありません。
さらにマラソンというと、小さな頃の苦しくてつらい、持久走のイメージが色濃く残っています。
ですが、あの日、私のマラソンに対する考え方が変わりました。
ランナーの皆さんのひたむきな表情やゴールゲートをくぐるときの最高の笑顔。
さらに、温かい声援に笑顔で応えている皆さんは、キラキラ輝いていました。
沿道の声援は、長野マラソンの魅力でもあるんですよね。

長野市の目崎貞次(めざき さだつぐ)さんが撮影し、NHKに送って下さった長野マラソン当日の写真です。

NHK長野放送局ホームページ「撮るしん」より

手前にはきれいに咲き誇る菜の花、そして遠くには残雪の北アルプス。
その間を駆け抜けるランナーたち!
春の信濃路の象徴ともいえる一枚ですよね。

NHK長野放送局では、視聴者のみなさんから寄せられた写真を「イブニング信州」「知るしん。」といった番組やHPでご紹介しています。
どの写真も信州の美しい自然や豊かな文化を切り取った、素晴らしいものばかりです!
是非、「撮るしん。」で検索してみて下さい。

走る桑子
実は私、ランニングウエアを着たのは今回が初めてだったんです。
この長野マラソンに合わせてそろえました。
形から入るのも良いですよね・・・。
さて、春の信濃路、私も走りに出かけてきます!


■プロフィール
神奈川県川崎市出身。2010年NHK入局。長野放送局が初任地。
開局80周年特番、「知るしん。」スペシャルなど。信州各地を旅するリポーターも担当。


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