よむナガノ 県立長野図書館ブログ

長野県にまつわる事柄について、図書館の本を使って、読んで楽しい情報をお届けします。 また、レファレンス(調査相談)や相互貸借、インターネットサービスなどの便利なサービスや、普段見ることのできない図書館員の業務についても紹介します。 ぜひ県立長野図書館をご利用ください。

“真田丸”

先頃、2016年のNHK大河ドラマが『真田丸』に決定したとの報道がありましたね。

『大河ドラマ「真田丸」決定 上田市をPRへ担当課設置 (信濃毎日新聞 信毎Web 5月18日)』
http://www.shinmai.co.jp/news/20140518/KT140517SJI090002000.php

主人公は長野県にゆかりの深い真田幸村ということで、県内ではたくさんの喜ぶ声が聞かれました。
また、今後もたくさんの関連イベントが行われそうで楽しみですface02
そんなわけで今回は、「祝・大河ドラマ決定記念!!」ということで、真田幸村に関連した当館の所蔵資料を紹介しますicon12
『真田三代 上』 火坂雅志著,NHK出版.2011.10 【913.6/ヒマ/1】
『真田三代 下』 火坂雅志著,NHK出版.2011.10 【913.6/ヒマ/2】
(各書名は当館蔵書検索システムの書誌情報へリンクしています。)

著者は、2009年NHK大河ドラマ「天地人」の原作者である火坂雅志氏です。信濃毎日新聞に連載されていた小説なので、御存じの方も多いかと思います。真田一族の生き様を上下巻にわたって描く、とても読み応えのある小説です。

『実伝 真田幸村』 火坂雅志編,KADOKAWA.2014.1 【N289/サナダ】

こちらも火坂氏の著作で、史実やエピソードをめぐる多彩な評論・エッセイ・対談などが収録されている文庫本です。
当館ではこの本は郷土資料として扱っているため貸出しはできませんが、お時間のあるときに館内でゆっくり読んでみてはいかがでしょうか。


『真田氏三代』 笹本正治著,ミネルヴァ書房.2009.5 【288.3/サシ】


日本史上の人物を取り上げているミネルヴァ書房のシリーズ、「ミネルヴァ日本評伝選」のひとつです。信濃上田の小豪族は、いかにして武田、上杉、北条、豊臣、徳川などの大勢力の狭間を生き抜き、大名にまで上り詰めたのか―。真田氏三代4人が織りなす行動と魅力を探っています。


『真田幸村をめぐる旅』 真田六文銭巡礼の会著,メイツ出版.2010.9 【N289/サナダ】

真田氏発祥と発展の地「信州」、上野支配の拠点と真田再興の地「上州・甲州」、幸村の奮戦の地「近畿」に分け、真田氏ゆかりの地をめぐるガイドブックです。近年、映画のロケ地や漫画の登場スポットを訪れる旅行が流行っていますが、こうした本を参考に、真田氏が過ごした人生を追体験してみるのも面白いかもしれませんね。
なお、この本も郷土資料になりますので、館内でご利用ください。

さて、資料の紹介は今回はここまでです。
この他にもたくさんありますので、お気軽にお問合せくださいねicon12

ご紹介したこれらの資料はインターネットサービスをご利用いただくとお近くの図書館等まで取り寄せてご利用いただくことができますicon22 (ただし郷土資料は当サービスの対象外となります)。
詳しくは当館HP「【利用案内】>【インターネットサービス】」をご参照ください。

再来年の放映に向けて気分を盛り上げていきたい方は、ぜひ便利な図書館サービスを活用してみてくださいねface02

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