みなさん、こんにちは (^-^*)/

農地整備課の若手職員Mです。

今回は１０月１８日～１０月２６日の１週間、上伊那４市町村（宮田村、中川村、駒ヶ根市、飯島町）で開催された「第２１回みなこいワールドフェスタ」で行われた「こまがね国際広場」に参加したのでその様子を紹介します。 

「こまがね国際広場」は、「みなこいワールドフェスタ実行委員会（駒ヶ根協力隊を育てる会）」が主催し、毎年１０月下旬に駒ヶ根市中心商店街で開催されアジア、アフリカや南米の工芸品販売や飲食販売などを中心に開催されます。

また、駒ヶ根市には青年海外協力隊訓練所があることから、国際文化交流活動が盛んな地域です。

駒ヶ根青年海外協力隊訓練所のブースです。
協力隊員募集をはじめ訓練所の様子など協力隊に関する様々な情報を発信していました。

私が参加したのは昼時だったので、まずは腹ごしらえからです。 

飲食ブースの様子です。多くの人でごったがえしていました。

ブースでは牛串焼etc良い臭いが充満していましたが、学生時代にタイを旅した事があったので私が選んだのは「トムヤンクンとパン」のセットを選びました。

学生時代に現地で食べたものより若干辛さも抑えめでしたが、大変美味でした。

お腹を満たした後は、広場中央ステージへ移動です。
中央ステージではベリーダンスが披露されていました。最後は会場の皆さんも参加しかなり盛り上がっていました。 

その他、子供向け企画として・・・

 世界の民族衣装の試着体験や、 

「世界のあそび」という企画で、ドイツやアメリカの子供遊びを体験するコーナーもありました。