い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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ミラクルで始まったM上の長野県職員ライフ!~飯田線リレー号の奇跡への道のり①~

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はじめまして!今年の4月より上伊那地域振興局商工観光課に配属になりました。

M上(えむかみ)と申します。ちなみに、3月まで女子大生だったキラキラ新社会人です!
 

県内出身でありながら上伊那地域に一度も訪れたことがなかったM上ですが、

この半年で上伊那ライフを満喫しております
今日はそんな上伊那ライフを皆さんに少しでも身近に感じていただけたらと思い、

私が上伊那で働いてみた体験談をお届けします。

ぜひこれから上伊那に興味のある人、県職員を目指している人の参考になればいいな~と思います。

 

ドキドキ・ワクワクの1年目、私は商工観光課で主に上伊那の観光PRのお仕事を担当することになりました。

 

何をするのかなと期待していると、なんと今年は7年ぶり開催の『信州ディステネーションキャンペーン

(略して『信州DC』)の年とのこと!

信州DCとはJRと長野県がコラボレーションして全国的に長野県をアピールしていこうという

大規模なキャンペーンなのです!

そんな記念すべき年に何もわからない新人のM上が上伊那地域の観光担当になってしまいました・・・。
 

この信州DCのイベントとして上伊那地域では、JR東海様のおかげで観光列車『飯田線リレー号』が運行されることになったのですが、

そこで商工観光課の熱血上司たちがひとこと。

 

「飯田線リレー号の車内をとにかく盛り上げてね

ドキドキ・ワクワクから一転、M上は不安でいっぱいに。

頭を悩ませる日々がはじまりました。

 

車内を盛り上げるためにまず取り組んだのが「観光アテンダント」です。

これは高校生を含む地域の人に車内のお客さんと交流してもらおう!という趣旨で始まりました。

私は上伊那地域に来て「人の良さ」を感じています。

商店街を買い物しているとレジの人が必ずといっていいほど世間話をしてくれます。

初めての地での生活で、不安でいっぱいだったM上はとても嬉しかったです。

 

また、私みたいな現地機関に配属となった県職員は各市町村職員とかかわる機会がたくさんあるのですが、

上伊那地域の市町村職員の方には温かく接していただくとともに、いつも助けられています。

 

そんな上伊那地域の「人の良さ」を『飯田線リレー号』の乗客のみなさんに伝えたいな~と考えたのが

「観光アテンダント」でした。

 

観光アテンダント研修会を5回も開催。ある回では、実際の車内を想定した接客練習をJR職員と一緒に行いました!

(そのたび資料作成や関係各所との調整が大変なことを学びました。)

研修会① OLYMPUS DIGITAL CAMERA
たくさんの人にご協力いただいたおかげで、当日、車内は大盛況でした
特に観光アテンダントの方が楽しそうに乗客の皆さんと交流しているのが印象的でした。

観光アテンダント①
観光アテンダント②
乗客のみなさんにも

「色んな列車に乗っているけど、こんなにおもてなしをされたのははじめて!」

とおっしゃっていただけました。

 

個人的には学校の授業にも参加させていただいた高校生アテンダントのことを心配していましたが、

当日は大活躍でした。自分の言葉で上伊那の暮らしや学校生活についてお話してくれました。

心配していたのは私だけではなかったようで、研修に参加してくれた関係者の方にも

 

「研修ではおどおどしていた高校生が当日は堂々としていてかっこよかった!」

といっていただけました!

(あれ?M上より高校生の方がしっかりしている?の図)

 

高校生と
1回目、2回目と飯田線リレー号は順調な盛り上がりを見せ、

あの「飯田線リレー号をとにかく盛り上げてね

といっていた上司たちにもやっと認めてもらったかな!?と手ごたえをM上は感じていました。

しかし、それで満足しないのが商工観光課の熱血上司たちだったのです・・・。
 

「M上さん、飯田線リレー号3回目は『1000のありがとう大作戦』をやるから車内をもっと盛り上げてね。

それができると正式採用に近づくかもよ!?」

 

そこでM上は気づきました。

自分がまだ正式採用ではなかったことに・・・。
長野県職員には半年の試用期間があり、その後正式採用として認めてもらえるのです。

しかもちょうど信州DC最終日までが試用期間ということでした。

 

「もしかして、信州DCを無事に終わらせないと正式採用になれないのかな・・・。」

 

そんな不安がふくらむなか飯田線リレー号の第3回目を迎えることとなりました。

 

M上は無事、正式採用となることが出来たのでしょうか!?

そして新たなミッション『1000のありがとう大作戦』とはどのようなものなのでしょうか!?

 

次回も引き続きお伝えします
 

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