じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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滝と治山ダムはそっくり!?

上田地域振興局、森暮らしのねってぃです!! 本日は、偶然散歩した時に見つけた滝を紹介するよ! 1525769620131.cleaned これは、東御嬬恋線(県道94号線)を進み、お隣の群馬県に少し入った所に在る「たまだれの滝」 人が少なく、ゆっくりマイナスイオンを堪能できる名スポット。 僕がここを散歩して気づいたことがあるんだ。   遠くから見ると何となく治山ダムの形に似てないかな? (治山ダムについては、「治山の色は1~4」をご参考に! http://blog.nagano-ken.jp/josho/other/30102.html ) 比べてみるとどれだけ似ているのかわかるよね。 1525769601377.cleanedExif_JPEG_PICTURE 左 「たまだれの滝」                   右 「治山ダム」 今回は、たまだれの滝ついて考察してみよう!! 水が落ちている箇所だけ台形のように削れていることがわかるよね。 これは長年水の影響により岩が浸食され今の形になったと考えられる。 この形は治山ダムの放水路(水通し)の形にそっくりだね。   1525769631393.cleaned 水の落ち方にも注目してみよう。 雫が真下に落ちていることがわかるよね。 これは、上流側からゆっくり水が流れている証拠。 水の流れが速ければ、その分だけ放物線を描くことになるしね。 ということは、上流側の河床の勾配が緩いことが推測できるね。   そしてもうひとつ「苔」にも注目してみよう。 雫が苔から滴り落ちていることがわかるね。 流れが速くなったり、土砂等の流出があれば、苔は剥がれちゃうんだ。 逆に苔がついているということは、長い間、土砂等の流出がなかったことになる。 すなわち、その渓流が安定している証拠とも言えるんだ。   治山ダムにも同じことが言えるんだよ。 治山ダムを設けることで、上流側の斜面勾配が緩くなり、土砂の移動が少なくなり、渓流が安定するんだ。 治山ダムの形状はすごく合理的なことがわかるね。 治山マン 他にも治山ダムにはいくつもの役割があるので、いつか紹介できたらいいな。 以上「滝と治山ダムはそっくり!?」でした!

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