じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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御菓子処宮本「いちご大福」(私の通勤途中シリーズ4 前編)

総務管理課のちいです。

私の通勤経路の途中にあるお店などを紹介するシリーズの4回目。

しばらく(半年ほど)ぶりとなりますが、 今日は、和菓子店の「御菓子処宮本」さんをご紹介します。
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こちらは創業が大正8年の老舗の和菓子屋さんで、むかしから代々伝わる製法で和菓子を作っているそうです。

お店には元気なおばあちゃんが立っていてお客さんに対応してくれます。何代目の方なのか聞いてみればよかったと思いました。

店内のショーケースには和菓子店らしくお団子、お饅頭、大福、おやき、どら焼き、焼き菓子などなど、どれもこれもおいしそうな和菓子が並んでいます。

とても全部というわけにはいかないので、目移りしてしまうのですが、今回は「いちご大福」と「くるみ大福」を選びました。

「いちご大福」は季節限定で、いちごがまるごと入っていて、毎年大人気商品だそうです。
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皮はとてもやわらかく、とてもずっしりと重量感があり、さすが和菓子店という大福です。
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切ってみるとごらんのとおり、大きないちごがまるまる入っています。
そのいちごをこしあんが包んでいて、さらにもちもちのやわらかい皮という構造になっています。
皮はほんとにやわらかくて切るのに一苦労するくらいでした。

いただいてみると、口の中に甘さがひろがっていきます。
大福なので甘いのは当たり前なのですが、その甘さがいちごのものなのかこしあんのものなのかわからない不思議な感じなのです。
いちごとこしあんが何か複雑に絡み合って一つの甘みを作り上げるとでもいいましょうか。
そしてさらに、その「深い」甘みには、それ自体は味のしない「皮」が陰で大きな役割を果たしているとも感じました。

いちごとこしあんと皮が織りなす「春の甘み」。
さすが老舗だなあ、と思わず口に出てしまいました。大満足の大福でした。

(もうひとつの「くるみ大福」の紹介は次回とさせていただきます。)

御菓子処宮本
上田市中央5-14-8
電話 0268-22-3928

 

 

 

 

 

 

 

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